絵とか人類学 のつづき

人類学の何に面白んでいるか

メモの書き起こし
(と添え木のような。)





四年間、思うように作品を作れなかった私は
彼らが何をつくって、その彼らがどのような様であるかを、
 自分の為に、
じっと見ていた。

今になって人類学の何に面白く感じているのかは、
人類学のフィールド観察のように、ものを造る人ひとりひとりも見れるから だと思う。
思い返せば、学問として 作家個人にフォーカスして時代をなぞり美術史を学んでいる。
ものを造るひとりひとりに、フィールドのような展開がある。(ように私は感じます。)


と、いいつつ私は人類学のことを何も知らない 
ので勉強したいな…として、

私が今ここでしたいのは、フィールド観察のような作品をつくる人への観察 だけではなくて、やはり自分のフィールド(?)も築きたいわけで…。
(これは人類学の領域の人もそうなのだろうか。)

模索中!

です

おわり

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