中学生にお世辞を言われちゃったり、眠れないということが個性になっちゃったりした。私は本当のことしか言えなくて本当のことはつまらない。保守っぽい心を革新っぽい言葉で誤魔化している。何とか書いた文章もインターネットのつぎはきで いつまでもミームで笑っている。これをなぞっている。ずっと、私には君の痛みが分からないということだけが分かる 分かったふりしないことだけが私に出来ることだとおもう。君が本当のことを分からないようにして創っている(それ)を心から楽しんでいるという態度が唯一の償いだと考えている。

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