自分の正体。(備忘録)

記事というよりは、自分という人間を知るための備忘録的な意味合いが強いです。なので他人が読む様書いてはないです。
自分という人間について、何か気付く事があるたび更新していきます。



肩書きやレッテル、抱負など

・24歳男性
・国立医学部6年生
・発達障害(ASD、ADHD)
・双極性障害
・ハンドボール6年、ラグビー6年経験
・希望進路は精神科医(気分障害、不安障害、小児精神などを専門としたい)
・夢はラプラスの悪魔(超越的存在という概念)に少しでも近づく事
・無神論者
・趣味は成長する事


性格。そうだと思う根拠。

こだわりが非常に強い。他人から価値観や行動をを押しつけられるのが大嫌い。(ただしそうした方が良いと自分が思えるなら特に何も思わない。) そしてこれが自分が生きづらいと感じる事の最大の本質だと思う。
根拠:他人から宗教的価値観を押し付けられるのが非常に不愉快。クリスマスやバレンタインも含めて。

・自分のためを思って他人に行動されるのが基本的に嫌い。(それが本当に自分のためになるなら特に何も思わない。あと自分のためを思ってくれる気持ちは嬉しい。)
根拠:誕生日やクリスマス、バレンタイン、など何かの記念日に物を送り合う風習が嫌い。宗教的価値観を押し付けられているという感覚もあるが、それを買う金があったら「本当に俺が欲しいと思っている物」もしくは「その金」をくれと思ってしまう事が強い。
そういう意味では差し入れとかも嫌い。自分が欲しいものは自分で買えば合理的で良くない?と思う。

・非常に誠実。それは他人のためではなく、自分のことを嫌いになりたくないから。
根拠:基本的に時間は守る。(守らない相手なら守らない)
浮気はしない。したら自分のことを嫌いになるくらいの貞操観念を持っているから。

・非常にエゴイスト

・買い物が嫌い
ADHDの自分は、複数の事を同時に考えたり行うことが苦手。できないというよりは、「それをする事が不快」という表現が適切。(昔はできなくもあった)
だから買い物や、やらなきゃならないタスクが溜まっている状況がすごくしんどい。

・宗教的価値感を押し付けられるのが非常に嫌い
行儀や作法まで。合わせるのも。

好きなタイプ:自分の弱い部分も受け入れてくれる人

・人に髪を切られるのが不愉快。自分でずっと髪を切ってる




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