【ポケスリ】2024年7月4週目 - 1周年記念フェスティバル

ふりかえり

先週（2024/7/22～2024/7/28）はシアンの砂浜でキャンプチケットあり、マスター17で〆。
編成とエナジーはこんな感じ。

ニンジャサラダを軸にしつつ、ダグトリオのトマトが貯まればワカクササラダ、プクリンのミツが貯まればめいそうスイートサラダを作ります。
どちらも余裕のある食材枠をキテルグマにすることでスムーズに移行できるのがいいですね。
ニンジャサラダは今週でレシピレベル55に到達しました。
2日目からはオーダイルと入れ替えでダブルヒーラーに移行し育成にリソースを割いています。
レベル60の解放も見えてきたので、長い間育成しているカイリュー、ライコウは早めに卒業させてやりたいですね。　

イベント

今回見つけた見つけたピックアップ対象はおこうを除き、

ホゲータ:6匹
アチゲータ:4匹
ラウドボーン:4匹
クワッス:5匹
ウェルカモ:5匹
ウェーニバル:1匹

今週もホゲータと、その進化系が目立つ結果になりました。
ホゲータクワッスともに最終進化まで見ることができたので一安心です。
リサーチアメ1.5倍もあり手持ちのアメは400個を超えたのでいい感じの個体を手に入れられたら即実戦投入できるまでにはなりました。

次の週へ

フィールドボーナスのために久しぶりのラピスラズリ湖畔です。
ミニリュウ、クワッスのリサーチも狙いたいですが1周年まわりのリサーチ結果が良かったこともあり期待はほどほどに。

デザート週で食材もそれほど溜まっていないのでひとまずちからもちソイドーナッツを作ります。
バンギラスのジンジャー、メガニウムかプクリンのミツが貯まってきたらまた何かという感じ。
高難易度フィールドということもありなるべくきのみ枠は崩さずに回したいところです。

ピックアップ

イベントを通して見つけた良さげなポケモンたち。

ニャオハ編。
ポテト枠は確保できたのでとりあえず安心です。
おてつだいスピードと最大所持数アップのベストな組み合わせ。
今運用しているポテト要員がいずれも3枠目がポテトではないので、将来のポテト不足には備えられそうです。
スキルニャオハはデザート週でポップコーン用のミルクを集めつつメインスキルが発動したらコーンスコーンに移行する役割が期待できるかもしれないです。
将来ミルクを使う大型レシピが追加されればそれを見越してミルクニャオハを探してもいいかもしれません。

ホゲータ編。
19匹仲間にしてすべてリンゴの個体が1匹のみと渋い結果に。
その1匹もいじっぱり（食材確率ダウン。レベル50で挽回の兆しを見せるが）でサブスキルもほぼ無いに等しいのが辛い。
育成するにはせめてあと1匹ほど見てからにしたいですね。
とはいえリンゴの需要が高いタイミングといえばコーンスコーンのためにキャンプチケットを使ったデザート週のみで、そうそうあるものでもないし運用でカバーできる範囲でもありそこまで急ぐものでもないのが救いか。
もし図鑑目標が解放されて素の鍋拡張ができるなどでリンゴの需要が高まれば、3枠目だけミートの個体がつなぎとして良さそうです。
2枠目以降のミート、ハーブの取得数がリザードン、ゲンガーなどと比較して少なく、このあたりも非リンゴ個体に対するがっかり感の要因か。
3匹目のようにきのみの数S+おてつだいボーナスで雑多に食材を集めたり、4匹目のような途中退場できるミート要員としての活躍に100%の期待をよせられないのが悩ましいですね。

クワッス編。
とりあえず大豆要員は確保です。
単体性能だとゴローニャとどっこいですが、持っていないのでこれで。
サブスキルでスキルレベルアップを持つのでメインスキルでゴローニャと張り合おうという気概が見れていいですね。
そのうちおてつだいボーナスを持つのも良い感じ。
現状大豆はバンギラスで足りているので、大豆が30個近く必要なレシピが追加されるとか大豆の需要が高まって貯め得の食材になれば育成することになりそうです。
そしてウェーニバルの運用として本命はながねぎ要員ですが、残念ながら2枠目3枠目ながねぎには出会えず。
現状それらしいのは2匹目ですが、2枠目のながねぎを2個しか持ってこない弱点をスルーしていると考えると偉いか。
結局ながねぎを2匹がかりで集めるしかないのは変わりませんが、レベル60を迎えてもニンジャサラダに必要な大豆はギリギリ持ってこれるので枠圧縮には貢献できそうです。
今後もレシピがアップデートを重ねる中で、どれだけニンジャ系のレシピがついてこられるかですね。

パルデアじゃない御三家の色ゼニガメ。
現状運用しているカカオカメックスの3枠目がミートなので代替わりをする必要があるのですが、その候補になりそうな1匹です。
候補として他に現状カメックスの生き写しのようなゼニガメもいるのですが、あまり似すぎると先代を意識して悲しくなるので少し使用感が違うくらいがいいかもしれません。
これでも現状一番カカオを使うフラワーギフトマカロンはいけそうなくらいのポテンシャルはあります。