私1人では想像できない世界をツインレイくんと一緒に生きることで味わうことができる。なんて、なんで素晴らしいでしょう!ずっとこの茨の道を駆け抜けることに集中していて、こんなステキな真実を考える暇もなかった自分に、ビックリしている。私は幼少期から夢見る夢子と呼ばれていたのにね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?