もうどうやっても何をしても、あり得ないが邪鬼たちが涙を流し自分たちの罪を詫び反省して謝っても、全ては手遅れである。全てもう遅い。だから私はその次元には居ないことにした。邪鬼たちが浮かばれるようなとち狂った次元には私の幸せはない。そのように邪鬼たちへの気持ちを精算したら心が温かい。

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