若気の至り、無知の恥、みんな軽く仰るけれど笑えないこともある。他人の命を犠牲にした若気の至り、知らなかった、悪気はなかった、世間はやはり若気の至りをした人間ばかりだからそういって、犠牲になった善き人より生きている若気の至りを優遇する。仕方かなかったで済むほど1人の命、軽くはない。

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