安堵して生きるべし。

画像1 いつか今生きている自分の物語は終わる。だから安心して生きられる。そして物語が終われば、拍手喝采で迎えられる、自分の最高の味方が待っている。大団円のhappyendで必ず全ての人の物語は終わる↓
画像2 寿命まで生きればそれで充分である。周りの人と自分を比べるのは無意味である。おかしなことです。人は自分の人生しか生きられない。誰かの人生を羨ましく感じる時は少し病気です。しばらく休息が必要な症状です。休めばまた本来の健全なあなたに戻りますから↓
画像3 そもそも幸せも不幸もなく、ただひたすら命を生き抜き、還るだけ。生きることに異様に意味を見出そうとしたり使命感を探そうとすればするほど、悩みや苦しみが色濃くなります。ただ自分の命を慈しみながら大切な人がそばにいるならその人たちを正しく愛し、我の自己実現にその愛する人を利用せず尊重してあげる。善いも悪いもないならば、判断は好き嫌いしかなくなるので、好きなものだけをみていけばいいし、嫌いなものとは線をしっかり引きいちいち批判などせず、自分の好きな世界で生きればよい。究極、他者に関心を抱かなければ常に幸せです。

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