意地悪されても愛を捧げた私。

画像1 母に花柄のボトルを買ってきた。母の好みを把握しているので母の分も。ネコは私の。書いてきた通り愚かな両親と妹でもやはり一応家族。私は愛と感謝を捧げ行動と言葉両面で伝え切った。あちらが理解力がないタイプで私の気持ちをわかる日は来なかったし、優しい私が悪者にされ怠け者だと(鬱になったから)見下されたまま幕引き。これが大きな運命の流れの一部であるなら受け入れるしかない。素直であることが全てうまくいくことを私は知っている。自分を憐んで泣く段階は遥か昔に通り過ぎた。そんな時間も必要だがどこかの段階で卒業しないとね。

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