どんな理不尽で、不当で、不遇の時も、自分だけの世界にいれば何も心配はいらないということ。いずれ外界のほうが自然に移り変わり、私にとって全てよい流れとなる。その時まで今は潜っていなさい。大きな波が来たら、その波の下は安全だから潜っていなさい。そのようなことが今、内側から聴こえた。

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