当たり前です悪魂人間さん。

画像1 春の日差しを浴びながら、私は私を味わう。肩書きは持たず何かの組織や団体とも無縁。私が自分でそれを選んできた。外界のしがらみや他者の思い込みをスルーすれば私は自由。気にしなければよいだけのこと。他の誰かではなく私は私でよかった。この安心感を手に入れる努力の過程で、無知で自己肯定感高過ぎの思い込みを平気で私にぶつけた周りの低波動人間に悩まされ私の愛を搾取され続けた。energyが空っぽになると鬱になって苦しむ私を馬鹿にしていた搾取人間。動けなくなった私を見下した悪魂人間ども。悪人は必ず制裁を受ける。自業自得。

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