元気な時に旅に行ったり、愛する人と季節ごとの景色や行事を楽しんだり、たくさんの愛の思い出をこしらえておけば、それがつらい時代の支えとなる。私は長く闘病していてほぼ寝込んでいたから、動ける時はなんとしてでも動いた。主治医もそう勧めた。だから私は人生に全く悔いはない。

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