変わらないものと変えたほうがいいもの。見極め力。審美眼。

画像1 一つをみつければ全ての解体と再生が始まるのはわかっていた。頑張らなくても、その一つをみつけたら、止まっていた運命の輪も回りだし、全てがスーッとうまくいくのを知っていた。だから必死で探した。時間がかかった。たとえ時間がかかったとしてもみつけたら一瞬で到達するならやってみたい、と思った幼少期の私。思った以上に時間がかかった。周りの雑音に悩まされた。嫉妬から邪魔する人、ただただマウントしたい人、いい人の皮を着た低波動の業界の脅迫まがいの押し付け概念に辟易した。色んな邪に会った。全て疎遠。私は私のままです昔から。

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