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『推し事会議』雰囲気のお試し案内

楽しめる層であるか確認できる!

X(Twitter)にて少しだけ公開していましたボードゲーム、「わたしたちの推し事会議」の内容をちょっとだけ、なんとなーく遊べそうなサービスに乗せました。
スロットメーカーから是非お試しくださいませ。



ターゲットは「妄想できる人」

このスロットで

  • 妄想できる

  • ドキドキする

  • 脳に情景が広がる

  • 語れるし、聞いてほしい

  • なんならもうストーリーできた

  • なんならもうスチルがイメージできる

な方、
アナタが「わたしたちの推し事会議」のターゲットです。おめでとうございます。
12月9日(土)、ゲームマーケット2023秋で待っています。

具体的な妄想の例

女性的で冷酷なキャラクターが……

このスロット結果から、以下のような感じで想像を膨らませていきます
※私の場合の想像です
まず、このキャラクターは男性(ヒーロー)というのが前提で。


→女性的で(冷酷なキャラクターってちょっとイメージできないけど、)普段の一人称は「ワタシ」
→でもそんなキャラクターが、相手(ヒロインや自分)に「オレ」って言ってしまうほどに、自分を男に見せたい事(または感情)が起きた
→でも普段は女性的な行動をしているから、男として見てもらうには自信がなくて、不安な気持ちも言葉に表れている


という感じです。
壁ドンしながら言ってもいいし、
独り言で、ヒロインに聞こえない小さな声でボソッと感情が漏れてしまっている
とかも良いですね……妄想が捗ります。

そんな方が「わたしたちの推し事会議」のターゲットです。ありがとうございます
日程:12月9日(土)
場所:東京ビックサイト
イベント名:ゲームマーケット2023秋
ブース名:「推し事会議」
で待っています

実際のボードゲームとの違い

機能の関係上、実際の「わたしたちの推し事会議」とは異なる部分が多くあります

  1. ゲームの流れと異なる

  2. さらに2つ、組み合わせる要素がある

  3. 制限があり、短すぎる台詞は使えない

  4. 使用しているワードはゲーム内に無い

1.ゲームの流れと異なる

3〜4人のプレイヤーで遊ぶため、勝敗がつくようになっています。
そのための流れがあるため、
残念ながらボドゲ内では、カードをたくさん使います。

2.さらに2つ、組み合わせる要素がある

スロットメーカー内では、「性格」「台詞」を組み合わせて遊べます。が、実際のゲームでは「立ち絵」「地の文」の要素が増えます。
残念ながらボドゲ内では、妄想する要素が増えます。

3.制限があり、短すぎる台詞は使えない

使用する台詞には、自由の幅を分かりやすくするために制限が入ります。
残念ながらボドゲ内では「…うん。それで?」がこれだけでは使えなくなります

4.使用しているワードはゲーム内に無い

スロットメーカーで使用したワードは、ほぼ全て追加で考えた内容になります。
残念ながらボドゲ内では、別のワードによるさらなるドキドキが待っています

今後:サークルカット

アートワーク担当の方に、サークルカットを依頼しています。イラスト担当の方も交えて、モノクロ印刷での見え方も調整いただいたため、私がドキドキしながら待機している状態です。
完成次第、登録しつつお知らせします。
現在、顔を隠して画像を載せまくっている「カレ」を公開できる予定です。
めちゃくちゃ楽しみだなぁ〜

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