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Twitterアカウントがロックされたけどなんやかんやで復活した話

どうもめメです。先日「なんでも褒めてくれるヤマメちゃんbot」を作成しました。

今回はこのbotを作る際にアカウントがロックされてしまった話を書いていこうと思います。

ロックされた理由

はい、まず何故アカウントがロックされたのかと申しますと生年月日設定をミスったせいでした。(※プロフィールの編集→生年月日を追加 から生年月日を設定できます。)

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Twitterは年齢制限があり13歳未満は使えないことを完全に忘れていたバカな僕はアカウント作った今日をbotの誕生日にしよう!と思い2020年生まれに設定してしまいました。

生年月日を2020年にして保存した瞬間、

「このアカウントはロックされています。」

の表示。やったーようやくbotが完成したぞ!と楽しかった気持ちも一変、むちゃくちゃ泣きそうでした(´;ω;`)

2020年生まれの0歳がTwitterできるわけねーだろ、と愚痴をたれていると下にこんな文章が

Twitterアカウントを作成するには、13歳以上でなければなりません。お客様はこの年齢要件を満たしていないと判断されたため、アカウントがロックされました。Twitterから削除されます。
何らかの手違いでアカウントがロックされた場合はこちらからお問い合わせください。

慌てて”こちら”をクリックしてみました。


アカウント復活まで

”こちら”をクリックするとロック解除の申請フォームのページへと繋がりました。

まずはアカウントID、氏名やメールアドレスを入力。

企業アカウントやサブアカウント、お店のアカウントの場合でもそのアカウントを実際に管理運用している人の名前を入力してください。

とのことなので迷わず本名を入力。

次に書類提出

「公的機関から発行された身分証明書のコピー(運転免許証、パスポート、出生証明書など)をアップロードしてください

僕は大学の学生証を写真で撮影し添付しました。(というか画像形式でしか添付できません。PDFとかは無理。)

Twitter公式といえど自分の顔写真と本名を送るのはなんだか気持ちが悪いですね。。

以上を入力し提出するとTwitter Supportから自動返信メールが届きました。(5月6日)

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~それから20日後~

ようやくメールが届きました。(5月26日)

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アカウント復活とのこと!

早速ログインしてみると

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しっかり戻っていました!

当たり前ですがロック中はbotは自動で何も呟いていませんでしたね。2週間経ったあたりで新しくアカウントを作り替えようかと考え始めていたので良かったです。

調べてみると他にも似たようなケースでアカウントがロックされてるケースが多いようです。みなさんもサービスや会社のできた日を生年月日に入力する際は気を付けてください。

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