シクペンmemeの独り言

昨日の20時を少し回った頃だった。
それまでも何度も更新をかけていたアプリに
「ご用意できませんでした」と表示されたのは。

1枚のみ、夜のみとかなり絞ってエントリーしたにも関わらず、1枚ですら用意されない。
その後、妹からメールがあり、イジョンソクとイミンギが好きな妹が昼の部を当選したとの連絡に、信じられないからそのメール写メして！と脅迫まがいのLINEを返した。

それからSNSを開いたのだが、皆さんの悲報が続々と上がってくる。この人もあの人も、あゝこの方も、え！あの方も？そんな感じで夜中まで、携帯を離す事が出来なかった。多分、当たった方もいらっしゃるけどそういう方は黙っておられる方が多いと思われる。

ジャカルタやマニラではスタジアムの様な大きな箱でやって、チケットも高額なものからお手頃価格まで取り揃えて、ディープ層からライト層にまで、手厚くサービスしておられる事務所が日本でなぜこうなってしまったのか、まず検証をお願いしたい。
日本事務所がこうなるのを予想出来ずにいたのか？
今の第四次韓流ブーム、空前のペンミブームの日本で、あのウガウガファミリーのヒョンシクが来るときいて、ウシクのペンミにひょっこり顔を出した時の反応や、公式Xの登録者などいくらでも指標はあったではないか。時間がなくてもFCの会員登録だけでもさせてくれれば。

本当にシクに会うために何年も待っておられた方が選外で、とりま申し込んでみた方が当たってるこの現実…シクペン25人いたら20人は外れてる現実。
辛すぎる。SIKcretではない人が当たってSIKcretが外れる…それがヒョンシクの思っているペンミだろうか。

多分ヒョンシクはそんなに大きな箱は望んでいないと思う。ヒョンシクは多分ペンの顔が見たいと交流出来る大きさを、と思っているであろう。
しかしながらそのペンは半分ぐらいはSIKcretではないのだ…ペンミのネーミングはSIKcret Timeであるのに。

もちろん誰にでも権利があった今回、お願いだから、SIKcretに譲ってもらえないかと言っても、システム上それも出来ない訳で、今、転売ヤー達が売ってる法外な値段のチケットは、それがすでに取引終了となっている。