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Sikcret Time in Jakarta(シクペンmeme お留守番をする)

2024.1.27 Sikcret Time in Jakarta
ドラマ ドクタースランプの初回放送日におこなわれた、ヒョンシクのファンミーティング。
私にとっては初めてのお留守番である。

まずはペンミが大成功だったとの認識を持った。
おめでとう、ヒョンシク!
シクペンさんがたくさん動画や写真を共有してくださって感謝しかない。ほぼ生中継であった。
いつもこんな感じなのだな。

ジャカルタのペンさん達の熱い気持ちが出ていたなと思う。歌も一緒に歌うし、ゲームやインタビューでシクが何かをする度に、悲鳴の様な声が上がり、大きな歓声で会場が熱気に包まれる。シクはそれを少し照れたり、嬉しそうにしたり、ある時は笑いに変えたり、終始楽しそうであった。

緊張していた様に見えた中国、香港🇭🇰。それをほぐしたのは香港ペンさんの気遣いと動画だったと思う。
今までのヒリヒリした気持ちを訴えかけてくる様で、胸が詰まった韓国、Seoul🇰🇷。Home感は韓国ペンさん達との言葉の交換だったのかなと思う。
あとやはり韓国の場合は打ち合わせや準備がしっかり出来てる、その安心感はあったと思う。
そして、インドネシア、ジャカルタ🇮🇩は、余裕すら感じられた。3会場目という事もあると思うが、大きな会場にたくさんの愛が溢れていて多分とても気分が良かったのだと思う。

香港ともソウルとも違う(基本ペンミの構成は同じだが)ヒョンシクの楽しい気持ちが溢れていたジャカルタペンミであった。1つあるとすれば、気温が30度のインドネシア、衣装がもう少し薄着かと思ったのだが、そこは何時も通り鉄壁の守りであった。益々マリクレールのタンクトップが貴重である。
と書いていたら半袖シクが供給された。有難う。

Sikcret も私の唯一の喜び

sikcrettimeが始まった頃に先輩のペンさんから、それぞれの国によってシクが全然違うよと教えてもらった。今回、本当によく分かった…。日本であんなヒョンシクが見れるのか?ヒョンシクも昔からよく知る国で、よく知るファンダムなのかも知れないが、一緒に歌ってとシクから言われたら…大きな声で歌える様にしておかねば。隣知らない人でもだぞ。そしてどこにも負けないぐらい皆が熱い気持ちで、熱い視線を送るという自信はある!少なくとも私の周りのシクペンさんは皆、シクがヤケドするほど、ヒョンシクを大好な方ばかりだ。

本当は現場に居たい…。やはりその寂しさはある。
しかしマニラも同じ気持ちでお留守番をする事になる。また皆様の生中継心待ちにしておく。
仕方がない、これが生活であり、現実である。

そしてタイが先ならそれでも良いが、多分次は日本なのかなと言う気もする。本当はタイでやって、最後の最後、日本でファンミーティングを締め括って欲しいのだが、それは私のわがままでしかないのである。

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