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シクペンmemeの葛藤
昨日はヘインくんの日本ペンミがあり、沢山のレポが上がってきた。
フォトタイムあったんだなと思っていたが、そうではなかったらしい。
レポして下さった方の言葉を紹介する。
「ヘイニズの目を見て話したいのにカメラを向けられているとどこを見て話して良いか分からなくなる
だから今日は誰も撮らなかったのが嬉しかった
お礼に今は好きに撮ってと撮影タイムをくれました」
やっぱりな…やっぱりそうだよな。
先日の香港ペンミで初めて推しに会ったが、ペンミのほとんどを携帯で撮っていた私。
シクくんは無数に向けられたカメラを舞台からみてどう思ったか。
もちろん、中には一切撮らなかったという方もいらっしゃるし、撮ったり撮らなかったりの方もいらしただろう。撮ったり撮らなかったりの方って、多分何度かシクに会ってる方だと思う。残したいって気持ちが優先されてしまいがちな初参戦組。
日本の様に撮影禁止と言われてしまえば、大概の人はきちんと従うと思う。何で日本だけ撮影禁止なのかと言う人もいるけれど、それで推しが喜んでくれるなら
価値があるのではないか。
いや、それは私が先日撮ったから言える事なのか…。
葛藤。
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