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2023年2月3日 シクペンmemeがスワンになった日①


人生初めてのペンミ。その軌跡を書き留めておく。
(大袈裟w)

シワンのビジュアルも、演技も好きだし、シワンのペンミならヒョンシクにも目を見て行ってきたと言える…まぁそんな日は来ないんだけど…。何よりコレ行かなかったら絶対後悔する!って気持ちに後押しされ、アジュモニ人生、初めてのファンミーティングなるものに参戦する事とした。もちろん1人参戦である。オタ活において、私の性格が向いてるとすれば案外1人でも平気なところかも。ただすぐ寂しくなるややこしい奴ですが。

まず「団扇」を作らねば!皆さんどうやって作るのだ!?YouTubeを検索するも、私には簡単そうには見えなくて、シクペンさんにアプリを紹介して頂けることとなった。「これを印刷して団扇に貼るだけ」と教えてもらい、「それならできる!」と意気揚々と印刷しにいったが、え?A3!?そんなデカいの!?100均で買った団扇、確かにA3でちょうどな大きさであった。紙を貼るだけのはずが、写真貼りたいとか、シール貼りたいとか欲が出て、人生初の団扇はこんな感じに。ちなみに息子達には「痛すぎる」「恥ずかしい」といわれた。ごめんね。

ファンサは「バーンして」だったけど…

次に、やはりソンムル文化も大切にしなくては…と何やら作り始める…コレは本当に気持ちだけの物となり…すいません。小袋に印刷したのをラミネートシールで貼り付けてみた。セロテープやマスキングテープよりラミネートシールの方が私には楽。好きなシワンの顔がどうも下から仰ぎ見る角度らしく、同じような写真になった。

そして、シワンへのお手紙を。まず日本語で言いたい事を書き、翻訳機にかけて便箋に下書きして、清書。日本に来てくれた事への感謝。何時も作品を通して見せてくれる魅力あるシワンへの期待などをしたためて、最後にZE:Aを待っている事もお伝えした。読んでもらえないのはいいのだ。私は私の気持ちを綴った。
そしてヒョンシクにBDカードを送った時の経験がここで役に立った事も書き留めておこう。
宛名の書き方、書き出しの文章、サポートの方にもらったDMを見返して書かせて頂いた。感謝再び。

オフィシャルグッズの案内がきた。欲しい、欲しいのに、2日目でしかも販売開始時間には私は新幹線の中である。しかしどうしても午前中にやらなければならない仕事があり、コレばかりは社会人としての責務を優先。売れ切れていたら諦めよう。

そして2/3、節分の日。午前の仕事を終えて、シワンのポスターと同じ色のセーターを着て出発。

久々の東京。大都会である。

いつ来ても東京駅の美しさに感動する

そして有楽町の周りでウロウロ迷う。頑張ってついに現場(ずーっと使ってみたかった言葉w)に到着。
スワンの方々、ZE:Asの方々がものすごく並んでいて凄い熱気。私はご挨拶できたらって思っていたフォロワーさんとも会えた。最後のソンムルまで頂いてしまい…恐縮です。

入り口が分かりにくかった
いよいよだなと実感


入場が始まって、入ってすぐグッズ販売。
私の心配を他所に、ペンライトのピンクとブルー以外は全て残っていた。アクスタ2000円はやはり価格設定が間違えている様な気がする。500円〜800円なら買う人もう少しいたと思う。私は応援タオルとペンライトを購入した。ペンライトは2本購入すれば良かったと後で思ったので、書き留めておく。

トイレは並んだが、やはりここは行っとくべきだし、
そう言う意味で、入場するのに早いに越した事はないんだと分かった。トイレの前には撮影、録画禁止の看板が…。良かった、一眼レフカメラを持ってくるか朝まで迷ったけど置いて来て良かった…。ペンミに一眼レフは必要ない。了解致しました。

そして入り口から入って驚いた。
めちゃくちゃステージが近いのだ。

こっそりシクも。

こんなに近いのか…ヨドバシポイントで買った双眼鏡を持って行ったがまったく必要なかった。肉眼でシワンの顔がはっきりと見える席であった。(H列)
隣りの席の方々にソンムルを配る。
うるさいと思うので先に謝っておいた。

さてここまでも長かったが、ここからがさらに長くなる。いよいよペンミスタート!! ②に続く!!



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