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もっとチバリヨ誰も知らない狙い目と沖ドキDUO 0〜打って稼ぐ方法


更新情報:
2/13 残り20部にさせて頂きました,
2/11ご購入者様から好評を頂きまして、誠に勝手ながら値上げしました。先行者利益の確保と情報の拡散をある程度防ぐためですのでご了承下さい。
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「沖ドキDUO朝一出目」について追加、誤字脱字修正


今回紹介する狙い方を覚えれば、「もっとチバリヨ」と「沖ドキDUO」がホールに存在するかぎり恐らくずっと拾い続けられると思います

なぜならリセット台はもちろん、リセットで当たらなかった台、据え置き台、スルー台、など。一般の打ち手はもちろん、専業もほぼ間違いなく捨てていく台、打たないを打つことが可能だからです。

僕は現在、代打ちさんと6人で稼働しています。
この記事のもっとチバリヨの狙い方をやりはじめてから記事公開時点で20日で、6つのホールに分かれて、開店〜夕方までの稼働で1人あたり時給約2500円(106%〜107%)で立ち回れることができています。
そしてずっと拾えます!

軽く結論を言ってしまうと、打ち続けることでみつけた「もっとチバリヨ」の期待値大幅マイナス区間を打たないだけで↑くらいの数字を出すことができています。

※それでは本題に入る前に、この記事の購入を考えている方は、必ず【はじめに】をよく読んで下さい。
かなり長いですが購入にあたってこの記事の価値と、今後すべての台の期待値や狙い目をを正しく理解していくために重要なことを書いています。
おそらく、長文を読んでまで納得して購入してくれる方はかなり少ないと予想されるので、購入者の情報独占によるメリットはかなりのものになると思います。

必読事項
はじめに


noteで情報収集されてるということは、あなたは期待値稼働を理解してスロットを打っていると思います。
では、その「期待値」。そもそも情報発信者がどのようにスロットの期待値をだしているか知っていますか?

データサイト抽出型と現場実践型


発信者のほとんどは基本的に「データサイト抽出型」で、某大手スロット電子機器メーカーのサイトで全国のパチンコ屋のデータをツールによって集め、Excelでまとめて計算することによって、

○○G〜2500円
○○スルー〜1500円

のように期待値を出しています。

この方法は一見すると難しいように思えますが、実は簡単。
なぜならこの計算にはその台の解析や仕様を理解している必要はなく、サイトからデータを抜き取る技術とExcelの簡単な計算方法を理解していれば、誰でもできるからです。
この方法の最大のメリットは膨大な量のサンプルを取れるためかなり正確に期待値を計算できることですが、かなり大きなデメリットを抱えています
それは台の状態を把握できないことです。
台によっては次回天国モードだったり、高モードを示唆してくれていますので状態不問でしか計算できない「サイト抽出型」の期待値表通りに現場で稼げるわけがないんですね。
このスマホ情報時代に、おいしい状態でヤメる人はほとんどいないからです。

例えば、2022年の超絶エナ機として有名な沖ドキDUO。
サイト抽出型では、シーサーランプや液晶による示唆、特殊点滅もボーナス当選契機も何も分からないため、高期待値として有名な1スルーの期待値と言っても全部ごちゃまぜの期待値しかだせません。
現場では夕方背景でヤメる人なんていないけどそう言うのも入ってるってことですね。
実際の現場では、天国準備示唆(夕方背景)や高モード示唆(両点滅や砂文字)がでたらおじいちゃんやおばあちゃんも滅多にやめないよってはなしです。

せっかくなので、この記事を購入して下さった方には沖ドキDUOの超ド級狙い目も紹介します。
DUOはぶっちゃけテーブルの示唆よりドキハナモードの示唆が重要で、ドキハナモードの状態は現場実践じゃないと絶対に分からないのでドキハナモード別の狙い目を理解していれば、リセットなら0〜うっても余裕で期待値105%以上稼げる現場実践期待値がありますので是非ご覧くださればと思います。

では、現場実践型の期待値算出に欠点はないのか?
というと、そんなことはなくて。。
現場実践型の最大の欠点はサンプルが増やしにくい点です。
1日1万ゲーム回しても100日打って100万ゲームしか集まりません。データサイト抽出型だと1週間程度で「1500万ゲームとか2000万ゲームとかサンプルを集めました。」というのを売りにしているのが多いですが現場実践型では不可能です。
サンプル不足だと、単なる上振れ下振れだった可能性が捨て切れないんですね。そのリスクをとるからこそ独占状態で稼げる可能性があがるわけですが。
なので、この記事を購入してくださる方は現場実践型期待値のデメリットを十分に理解してからの購入をお願いします。

現場実践型メリットデメリット

【メリット】
データサイトからでは分からない台の状態を正確に把握した上での狙い目が分かるので、ネットには中々公開されない狙い目が分かるので情報を独占し稼ぎやすい。

例:チバリヨならチェリー回数や花笠の点灯数、ボーナス中の予告音の有無など、沖ドキDUOならシーサーランプ、モード示唆、ハイビスカス点灯パターン、ドキハナモード示唆など


【デメリット】
サンプルが少ないため、正確で無い場合がある。


それでは長くなりましたが、現場実践型の最大のデメリットである。「正確で無い場合がある」を理解して頂ける方のみ購入にお進みください。

デメリットを伝えましたが、冒頭でもお伝えした通り、6人で稼働し1人あたり時給約2500円(106%〜107%)を叩き出せているので自信はもちろんあります。
沖ドキDUOに関しては、リセ0〜を打って6人で1年間で2000万円ほど勝つことができたので正確な狙い目だと自負しています。それだけでもこの記事を買う価値はあると思いますのでぜひご一読下さい。


もっとチバリヨ時給2500円の狙い方ロードマップ


朝一リセット5チェリー〜10チェリー狙い
狙い方の注意あり

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