『選択する』ということ。
批判覚悟で言いたいことがある
— こばひろ(KBtF) (@nameless_0814) May 23, 2020
理想論だとか心が冷めてるとか思われそうだけど後でこっそりノートに書こかな
twitterでこんな事書いたけど、下書きしたら余りにも残酷なことだったので、大分抽象的でマイルドな内容になりました。
毒を期待された方、期待を裏切ってすいません笑
まあ、書こうと思ったきっかけは”恋愛リアリティ－番組”と称されている某番組です。
僕はあまりこの番組は好きじゃないんですよね。
男女数名を一つの家に住まわせて、ドロドロした人間関係を楽しんでるように見えて、
なにさまだよ、神にでもなったつもりか。
まあ、神になったつもりなんでしょうね、じゃなきゃ簡単に辛辣な言葉ははけない。
ここで本題に戻りましょう。
選択するということ、僕はその選択に責任を持ちその選択をしたことで生じる結末を受け入れること。だと思っています。
つまりは、『人間関係』だとか『周りの環境』だとかの外的要因ではなく、『自分の選択』がすべて悪かったという非常にシンプルな構造なんですよね。
そう考えると楽じゃありません？
まあ、思考停止で「全部自分が悪いんだ」なんて事を言えって事じゃないんで勘違いなさらず。
抽象的な話が続きましたが結局何が言いたいかというと、
心が壊れきる前に逃げろ
この一言に尽きます。
蛇足ですが、僕はドロドロした人間関係が嫌いなわけではなくそれをバラエティ－番組で流しているのが嫌いです笑
湊かなえさんの小説なんかも好きですしね。
全部お勧めですが以下二作は特に僕が好きな作品です！
最後になりましたがnoteまとめアンテナに載せていただいてます！
リンクからほかの方のnoteも見てください！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？