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学校生活ラストスパート

芸人、落語家、アーティスト。
私の好きな人たちがお互いのことを好きだった。私の感覚このままでいいんだ。嬉しい。



私の好きな人が、『面白い』、『いいものだ』、『楽しい』と思っているものを、私も心からいいと思える日々でよかった。

私が全くの違う感性持っていたとしたら、全く違ったものが見えていたのだと思う。



だから、今の自分の感覚を大事にしたい。



私は今高校生。学校に通っている。
クラスには私と似た感覚の持ち主はいないけど、それを悪い事だとも思っていない(少し寂しい)。
はじめから視界に入っていなかった景色を見れるし、知れてよかったと思うこともたくさんあるから。


でもさ、ね、、。


自分の感覚が明確な今、好きなものに囲まれるほど幸せなことはないと思っちゃう。



現在冬休み、明日から学校。

、、、、。



冬休みはすごくすごくすごーーーーーく好きな自分だったの!自分のこと毎日大好きだった!!!絶対の自分がいたの!!!
これは絶対ほんと!!!!!


このままでいたい。学校で呑まれたくない。
呑まれない。呑まれない。絶対の私を忘れない。



そのような気持ちで学校生活ラストスパートに挑みたいと思います。

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