意図的に避けていたのに『卒業』のお知らせを見て苦しくなるあたり
私のいちばんはいまだにあの子なのだな、と思う

いろんなはじめてがあなただった
好きになるほど許せないことが増えてしまって推すことを諦めたけれど
あなたの歌声が大好きだった
幸多き人生となりますように
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