#10 栄冠ナイン47都道府県で春夏甲子園制覇の旅2024 9年目後半(北北海道編)
こんにちは。めろんパパパパーンです。
今回は9年目の甲子園以降の以降の記録となりま~す。
プロスピが発売されて、ずぅーっとプロスピをやっちゃっていますが、
今週分も書いていこうと思います。
12試合目 秋の道大会1回戦 VS富良野実業
夏の甲子園は準決勝敗退と悔しい結果となりましたが、
すぐに秋の道大会が始まりました。
3年生が抜けて、戦力がDまで落ちちゃいましたが、
何とかなって欲しいなぁ・・・
8-1で無事勝利!
戦力Dまで落ちちゃったので、どうなるかなぁ~と不安になりましたが、
案外なんとかなりましたね!
1回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1番前田君、2番大谷君の連打でノーアウト13塁のチャンスを作ると、
3番斎藤君がセンター前タイムリーを放ち、1点先制する。
続く、4番水越君のサードゴロ間に大谷君も生還し、
2-0となる。
2回オモテにも、2アウトから2番大谷君がヒットで出塁すると、
3番斎藤君がまたもレフトオーバーのタイムリー2ベースを放ち、
3-0まで点差を広げる。
5回オモテには、6番工藤君がレフトへの2ベースで出塁すると、
7番谷口君がライトオーバーのタイムリー2ベースで1点を追加すると、
8番宇都宮君もタイムリーを放ち、1点追加となる。
9番潮田君もヒットでつなぎ、ノーアウト13塁とすると、
1番前田君がライトへの犠牲フライを放ち、この回3点目を奪う。
2番大谷君が2ランホームランを放ち、8-0と大きく点差を広げた。
めろんパパパパーン高校の先発潮田君は、
4回被安打2の無失点で抑え,迎えた
5回ウラの富良野実業の攻撃。
先頭の5番垣内君がライト前で出塁すると、
7番中嶋君もセンター前で続き、1アウト13塁を作ると、
8番山本君の二ゴロ間に垣内君が生還し、8-1と点差を縮める。
富良野実業はそれ以上点差を縮められず、
7回ウラを迎える。
めろんパパパパーン高校は投手が加藤君から大谷君にピッチャーが代わり、
1アウトから7番中嶋君が2ベースでチャンスと作るが、
後続2人が凡退に倒れ、
8-1でめろんパパパパーン高校が勝利となった。
13試合目 秋の道大会2回戦 VS夕張
秋の道大会2回戦は夕張[戦力C]との試合となりました。
とりあえず、春の甲子園には出場せねばならんので、
ここら辺はしっかり勝っていかないと・・・
11-1で圧勝となりやした~!!
とりあえず、道大会は2戦連続でコールド勝ちで
地区大会進出を決めました!!
このままの勢いで春の甲子園まで行きたいなぁ~
先頭の1番前田君が四球で出塁すると、
大谷君がヒットで続き、13塁のチャンスとなる。
すると、3番斎藤君の併殺打間に前田君が生還し、
1点先制。
3回にも、2番大谷君が四球で出塁すると、
3番斎藤君の三ゴロ間に進塁し、チャンスを作る。
2アウトから小林君がレフトへのタイムリーで
1点を追加し、2-0とする。
4回オモテには、谷口君、宇都宮君の連続四球で12塁のチャンスを作ると、
潮田君がサードエラーでノーアウト満塁までチャンスを拡大する。
すると、前田君が犠牲フライで1点を奪うと、
2番大谷君の3ランホームランで3点追加する。
この回はここでとどまらず、小林君、工藤君、谷口君の3連打で
この回5点を奪い、7-0と大きくリードを広げる。
5回には、夕張のサードエラーで更に1点を追加し、8-0とする。
めろんパパパパーン高校の先発潮田君は、
4回までパーフェクトピッチングを見せていましたが、
5回ウラに、先頭の4番松崎君を四球で出塁を許すと、
5番新津君もヒットで続くと、13塁のチャンスを拡大する。
7番鈴木君がショートゴロの間に松崎君が生還し、1点を返す。
7回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
前田君が四球で出塁をすると、2番大谷君がこの日2本目の
2ランホームランで2点を追加すると、
5番小林君にもソロホームランが出て、11-1とダメ押しに成功。
7回ウラは、大谷君が登板し、
1イニングを無失点で抑え、11-1で
めろんパパパパーン高校の勝利となった。
14試合目 秋の地区大会1回戦 VS北見
無事、地区大会に進めました~
ここを最低限勝っておきたい。。。
相手は、北見[戦力C]と勝てるラインではあるので、勝ちたい。
12-9でギリ勝ちました~
いやぁ、久々に負けるかもと思った試合でしたね。
戦力Cとこんな試合をしちゃうと、
戦力B相手は、まだキツそうな感じがありますね。
1回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1番前田君がヒットで出塁すると、大谷君が四球でつなぎ、
3番斎藤君がタイムリー2ベースを放ち、あっさり先制すると、
1アウトから5番小林君がレフトへの2点タイムリーで3-0とする。
2回のウラ、北見の攻撃。
2アウトから8番上野君がライトへヒットを放つと、
9番盛田君もヒットでつなぎ、2アウト13のチャンスに。
すると、1番松本君がレフトへタイムリーヒットを放ち、
1点を返す。
3回ウラにも、3番榎本君がヒットで出塁すると、
5番宮本君がレフトへのタイムリー2ベースで1点差まで縮める。
5回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1点差まで近づかれた中、1アウトから7番谷口君がヒットで出塁すると、
8番宇都宮君、9番潮田君の連続四球で満塁とすると、
前田君、大谷君、斎藤君の3者連続タイムリーで一挙5点を奪い、
8-2と点差を広げる。
そのウラ、1アウトから4番北山君が四球で出塁すると、
5番宮本君がタイムリー2ベースで1点をすぐに返し、8-3とする。
7回オモテ、1アウト2塁のチャンスから前田君がセンターへの
タイムリー2ベースで1点を追加し、9-3となる。
めろんパパパパーン高校の先発潮田君は、
粘り強い投球で6回3失点で抑えると、7回から大谷君が登板。
7回ウラ、北見の攻撃。
先頭の小林君が四球で出塁し、3番榎本君がヒットでつなぐと、
4番北山君が3ランホームランを放ち、一気に9-6と点差を縮める。
8回オモテ、3点差まで追い上げられためろんパパパパーン高校は、
小林君、工藤君、谷口君の3連打で1点を奪い、10-6とした。
そのウラ、先頭の代打佐藤君にライト前ヒットを許すと、
9番代打宮園君がレフト線ギリギリのタイムリー2ベースで
1点を返すと、松本君が2ランホームランを放ち、
10-9と1点差まで詰め寄る。
9回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1点差まで詰め寄られましたが、
前田君がショート内野安打で出塁すると、
3番斎藤君のヒット、水越君の四球で1アウト満塁のチャンスを作る。
すると、5番小林君がセンター前への2点タイムリーで12-9とする。
3点差で迎えた9回ウラ。大谷君が北見打線を3人できってとり、
12-9で勝利となった。
15試合目 秋の地区大会2回戦 VS旭川工業
全国大会まであと1勝となりました。
相手は、旭川工業[戦力B]となりました。。。
戦力B相手は不安でしかないですが、たまたま来てた他校調査で
旭川工業を調査してたので、そこがどう働くか次第っすね・・・
10-6でなんとか勝ちました。。。
9年目で2度目の延長戦となりましたね。。。
まさか9回ウラに追いつかれるとは思ってなかったので、
タイブレークになったときは、負けがちらつきましたね、、、
他校調査済みの戦力Bでこの試合となると、
全国大会はどうなることやら、、、
2回ウラ、旭川工業の攻撃。
先頭の4番天野君がショートエラーで出塁すると、
2アウトから7番若林君がライト前ヒットで1点先制する。
3回ウラにも、9番西君がレフトへのヒットで出塁すると、
2番千葉君がバントでランナーを進め、2アウト2塁のチャンスに。
すると、3番金森君がセンターオーバーのタイムリー2ベースで
0-2まで点差を広げる。
めろんパパパパーン高校は、7回まで幾度もなく、
チャンスを作りましたが、旭川工業の先発千葉君に無失点に
抑えられていましたが、8回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
先頭の2番大谷君がソロホームランで1点を返すと、
2アウトから5番小林君が四球で出塁し、
6番工藤君が2ランホームランを放ち、逆転に成功。
9回オモテにも、8番宇都宮君がヒットで出塁すると、
2番大谷君が2ランホームランで5-2まで点差を広げることに成功。
9回ウラ、旭川工業の攻撃。
8回までめろんパパパパーン高校の先発潮田君に2失点に抑えられていたが、
9回からは大谷君が登板。
その大谷君が福本君、小坂君に四球、死球と
ノーアウト12塁のピンチを作ると、
7番若林君、8番河本君に連続タイムリーを浴び、
5-4と1点差まで追い上げると、
9番の西君のサードゴロ間に若林君が生還し、土壇場で5-5に追いつく。
延長10回オモテ。
先頭の水越君がセカンドエラーで満塁となると、
小林君が2点タイムリーを放ち、7-5となる。
その後、6番工藤君が三振に倒れましたが、
谷口君、宇都宮君、加藤君の連打で3点奪い、
10-5となる。
10回ウラ、旭川工業の攻撃。
3番金森君、4番天野君が凡退し、2アウトとなりましたが、
5番福井君がレフトへのタイムリーを放ち、10-6と追い上げる。
しかし、6番小坂君が三振に倒れ、
10-6でめろんパパパパーン高校の勝利となった。
16試合目 秋の全国大会1回戦 VS稲佐山(長崎)
2年連続出場となった全国大会1回戦は稲佐山(長崎)[戦力B]となりました。
去年は1回戦敗退だったので、今度こそ1勝を上げたい。
3-4でサヨナラ負けしました・・・
9回2アウトからサヨナラ負けを喰らうとは。。。
ピッチャーの交代タイミングをミスったかなぁ~
気持ちを切り替えて、春の甲子園に集中しよっと。
2回ウラ、稲佐山の攻撃。
先頭の6番田中君をファーストエラーで出塁すると、
続く7番井上君にもヒットを放ち、13塁に。
8番津田君は543のダブルプレーに倒れるも、
9番榊原君のタイムリーで1点を先制する。
4回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1点を先制されて迎えた4回オモテ。
5番小林君、6番工藤君の連続ヒットで13塁のチャンスを作ると、
谷口君のショートゴロの間に小林君が生還し、同点に追いつく、
5回オモテにも、前田君がヒットで出塁すると、
大谷君が2ランホームランを放ち、3-1とリードを奪う。
両投手の好投もあり、追加点のないまま、
3-1で迎えた9回ウラ、稲佐山の攻撃。
9番代打丸山君がヒットで出塁。
しかし、12番がゴロに倒れ、2アウト2塁となる。
このまま試合が終わると思われたが、
3番高橋君がライトへタイムリーを放ち、
3-2と1点差とすると、4番岩谷君がヒットでつなぐ。
5番西山君が四球を選び、2アウト満塁となると、
めろんパパパパーン高校は投手を潮田君から大谷君にスイッチ。
しかし、6番田中君にセンターへの2点タイムリーを許し、
3-4で稲佐山がサヨナラ勝ちとなった。
17試合目 春の甲子園1回戦 VS津軽学園(青森)
2年連続出場となった春の甲子園1回戦は
津軽学園(青森)[戦力C]との試合となりました。
今年こそ、春の甲子園優勝したいなぁ。。。
2-0で無事1回戦突破!!
久々に引き締まった試合をしたなぁ~って感じですね。
いつもより点が入ってないので、今後が若干心配になりますね。。。
両チーム、2回まで無得点で進んだ、
3回オモテ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
先頭の1番前田君がセンター前ヒットで出塁すると、
2アウトから4番水越君のレフトへのタイムリー2ベースで先制。
4回ウラ、津軽学園の攻撃。
2アウトから、5番青木君、6番宮田君の連打で
2アウト13塁のチャンスを作るも、
7番森井君がライトフライに倒れ、無得点に終わる。
8回ウラにも、2アウトから3番途中出場の武岡君、
4番湯山君の連打から2アウト13塁のチャンスを作る。
しかし、この回もめろんパパパパーン高校の先発潮田君に
5番途中出場の鈴木君がライトフライに抑えられ、無得点となる。
めろんパパパパーン高校も3回以降は無得点に抑えられていたが、
9回オモテに、1アウトから6番工藤君、
7番谷口君の連打で2-0とリードを広げる。
9回ウラ、津軽学園の攻撃。
めろんパパパパーン高校はピッチャーを大谷君に交代し、
2アウトまで抑えると、8番瀧口君に四球を与えるも、
秋山君がサードライナーに倒れ、
2-0でめろんパパパパーン高校が勝利した。
18試合目 春の甲子園準々決勝 VS国分寺(西東京)
2回戦の相手は国分寺(西東京)[戦力B]となりました。
1度全国大会で対戦経験があり、そのときは、
5-3で負けている相手なので、リベンジしたい。
9-10で逃げ切りました~
めちゃくちゃギリギリの勝利になりましたね、、、
9回マジでひやひやしました。
1回オモテ、国分寺の攻撃。
1番越智君にレフトへの2ベースで出塁を許すと、
2番池田君が四球を選び、ノーアウト12に。
3番高橋君がセカンドゴロに倒れ、
1アウト23塁となると、4番大江君に
ライトへのタイムリー2ベースで2点先制する。
そのウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1番前田君、2番大谷君の連打で13塁のチャンスを作ると、
4番水越君がセンターへタイムリーヒットを放ち、1点を返す。
5番小林君がレフトフライに倒れるが、
6番工藤君が四球で2アウト満塁となると、7番谷口君の
レフト線への3点タイムリー2ベースで2-4と逆転に成功。
1回は両チーム得点したものの、以降は得点のないまま、
6回ウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃を迎える。
先頭の5番小林君のホームランで1点を追加する。
続く工藤君、谷口君はショートゴロに倒れ、2アウトとなるが、
8番宇都宮君が四球で出塁すると、9番潮田君がヒットでつなぐと、
1番前田君がライトへのタイムリー2ベースでこの回2点目を追加する。
7回オモテ、国分寺の攻撃。
1アウトから6番オコエ君がソロホームランを放ち、3-6と点差を詰める。
8回ウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
工藤君、谷口君、宇都宮君の3連打で2点を奪うと、
前田君の2ランホームランで更に2点を追加し、4-10となる。
7点差で迎えた9回オモテ、国分寺の攻撃。
めろんパパパパーン高校の投手が潮田君から大谷君へ代わると、
4番大江君、5番丹羽君の連打で1点を返すと、
オコエ君がレフトへの2ベースでつなぐ。
続く、佐藤君、金井君を凡退に抑え、2アウトとなるが、
9番代打池田信君がセンターへの2点タイムリーを放ち、
3点目を返す。続く代打八木君がショートエラー、
2番池田智君がヒットで2アウト満塁とすると、
高橋君、大江君の連続タイムリーで9-10と1点差まで詰める。
ここでめろんパパパパーン高校は、投手を青山君に切り替え、
2アウト満塁で5番丹羽君が迎えるが、レフトフライに倒れ、
9-10でめろんパパパパーン高校が勝利となった。
19試合目 春の甲子園準々決勝 VS鳴子学園(宮城)
準々決勝の相手は鳴子学園(宮城)[戦力B]との試合になりました。
ここまでのらりくらりと来ましたが、ここも勝ちたいっすね。
4-5で無事勝利しました!!
今回もギリギリの戦いで勝利しました。
この勢いで準々決勝も勝ちたいなぁ・・・
1回ウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1番前田君、2番大谷君が連続四球で12塁のチャンスを作ると、
1アウトから4番水越君のライトへのタイムリー2ベースで2点先制。
5番小林君も四球で出塁し、7番谷口君のタイムリーでこの回3点奪う。
3回ウラにも小林君がヒットで出塁すると、
8番宇都宮君のタイムリー2ベースで
更に1点を追加し、0-4とする。
4回オモテ、鳴子学園の攻撃。
ここまで3回まで無得点に抑えられていた鳴子学園だが、
1アウトからセカンドエラーで出塁すると、
4番岡本君は二ゴロに抑えられたものの、
5番吉田君がレフトへのタイムリーを放ち、1点を返す。
4回ウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1点を返された直後の回。
前田君、大谷君の連打で12塁のチャンスを作ると、
4番水越君の二ゴロ間に前田君が生還し、1点追加し、
1-5とした。
7回オモテ、鳴子学園の攻撃。
4番岡本君がソロホームランを放ち、2-5と点差を縮める。
8回オモテにも、9番堀之内君がヒットで出塁すると、
2アウトから2番水谷君が2ランホームランを放ち、
4-5と1点差まで縮める。
9回オモテ、1点差で迎えた鳴子学園の攻撃。
先頭の4番岡本君がセカンドエラーで出塁するも、
5番吉田君が一塁併殺打に倒れると、6番佐々木君が
ファーストフライとなり、3アウト。
4-5でめろんパパパパーン高校の勝利となった。
20試合目 春の甲子園準決勝 VS安芸中央(高知)
準決勝の相手は安芸中央(高知)[戦力A]となりました。
8年目の春の甲子園で決勝で敗戦した相手なので、
今回こそは勝ちたい。
2-3で勝利!!優勝まであと1勝!
なんとかリベンジ成功しましたね。
これで、2年連続春の甲子園決勝進出になりましたね。
今回こそは、優勝を。
1回ウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
1番前田君がライトへの2ベースヒットで出塁すると、
3番斎藤君が四球で歩き、1アウト12塁に。
すると、4番水越君のライト前タイムリーで1点先制する。
2回ウラにも、7番谷口君のレフトへのソロホームランで
1点を追加し、0-2となる。
2回まで無得点で抑えられていた安芸中央は、3回オモテ。
9番河原君がレフトへの2ベースで出塁すると、
2アウトから3番高橋君がサードエラーで1点を返し、
1-2となる。
5回オモテ、安芸中央の攻撃。
8番生駒ショートエラーで出塁すると、
9番河原君がヒットでつなぐと、1アウトから3番高橋君の
一ゴロ間に生駒君が生還し、2-2と同点に追いつく。
めろんパパパパーン高校は、3回以降、ヒット2本に抑えられ、
無得点が続いていましたが、8回ウラ。
1番前田君、2番大谷君、3番斎藤君の3連打で満塁のチャンスを作ると、
5番小林君がレフトへの犠牲フライで1点勝ち越しに成功。
9回オモテ、安芸中央の攻撃。
先頭の6番喜多君が、センター前で出塁しましたが、
江原君が三振に倒れると、8番途中出場の山岡君が
643のダブルプレーに倒れ、2-3でめろんパパパパーン高校の勝利となった。
21試合目 春の甲子園決勝 VS各務原(岐阜)
決勝の相手は各務原(岐阜)[戦力A]となりました。
なんとか決勝までまた来ることが出来ました。
今度こそは、春の甲子園を優勝して、北北海道脱出のリーチをかけたい。
5-6で勝利!春の甲子園優勝を決めました!
9年目にして、初の春の甲子園優勝を決めました~
最終回は相変わらず、ひやひやしましたが、
今回はなんとか逃げ切ってくれました~
3回まで両チーム得点がないまま進み、迎えた4回オモテ、各務原の攻撃。
先頭の4番宮田君がレフトへの2ベースを打つと、
6番林君がタイムリーを放ち、1点先制する。
そのウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
2番大谷君のソロホームランで同点に追いつくと、
3番斎藤君、4番水越君の連打で13塁のチャンスを作ると、
5番谷口君のショートゴロの間に斎藤君が生還し、1-2と勝ち越しに成功。
8番宇都宮君もタイムリーを放ち、この回3点目を奪い、1-3とリードを広げる。
5回ウラにも、1アウトから大谷君がレフトへヒットを放つと、
3番斎藤君がライトへのタイムリー2ベースでランナーを返し、
1-4とすると、5番谷口君のセンターへのタイムリーで1-5と4点差となる。
6回オモテ、各務原の攻撃。
4番宮田君のソロホームランで2-5と点差を縮めることに成功すると、
8回にも、宮田君の2ベースから6番林君の本日2本目のタイムリーで
3-5となる。
8回ウラ、めろんパパパパーン高校の攻撃。
2点差まで追い上げられためろんパパパパーン高校は、
1アウトから宇都宮君がヒットで出塁すると、
前田君がタイムリーを放ち、3-6と3点差まで点差を戻す。
そして、9回オモテ、各務原の攻撃。
めろんパパパパーン高校は、先発の潮田君が続投すると、
先頭の小坂君に四球を与える。
すると、1番途中出場の今村君、2番高木君に連打を浴び、
ノーアウト満塁となる。
ここでめろんパパパパーン高校はピッチャーを大谷君に交代するが、
3番吉野君にレフトへのタイムリーを許し、4-6とされる。
続く、4番宮田君を463のダブルプレーに切ってとるも、
1点を奪われ、2アウト3塁に。
同点のランナーがいる状態で5番高梨君の打席に。
高梨君は力ないファーストゴロに倒れ、
5-6でめろんパパパパーン高校の勝利。
初の春の甲子園優勝を決めました!!!
卒業生
名門校になったので、5人をプロ野球に送り込むことが出来ました!!
まさか4人も1位指名されるとは・・・
・長谷川君 外野 ★533 広島東洋1位指名
初の★500Overとなった長谷川君です。
打撃面は既にプロでトップクラスの能力を誇る外野手です。
守備も平均程度あるうえに走力は足の速さ以上に
盗塁走塁が高く、盗塁を量産してくれるはず。
広島の不動のリードオフマンとして長年活躍してくれるはず。
・村井君 二遊 ★345 埼玉西武1位指名
低弾道の強い打球をが特徴的なドラ1内野手。
二遊間にしては守備能力は低く見えるが、
送球はある程度のうまさがあり、
打てる二塁手として早い内から活躍してくれそう。
・加藤竜君 投 ★557 阪神1位指名
まさかの★500Over2人目で歴代最高★数のドラ1投手です。
最速163km/hの直球に空振りがとれるフォークのある
即戦力ルーキー。
163km/hの直球は速いだけでなく、しっかりとした重さがあり、
外野に飛ばすのも一苦労。
速球派投手にはめずらしく、コントロールも一級品。
持ち前のスタミナでたくさんの貯金を作ってくれるはず。
・後藤君 外野 ★406 東北楽天1位指名
走攻にすぐれる即戦力外野手。
ストレートを打つのが得意でプロの速いストレートへの
対応もすぐにできそう。
ただ、左投手にはかなりの苦手意識があるため、
そこがプロでどこまで克服できるかが、
一流の選手になれるかの壁になりそう。
・田島君 捕手 ★369 読売2位指名
打撃だけであれば、既に1軍レベルの能力のある
攻撃型捕手。守備能力は決して高くなく、
肩の弱さが捕手としてはかなり痛いところではあるので、
正捕手になるには、守備能力の改善が必須なところ。
他の卒業生の進路は以下の通りですね。
・福井君 パン屋さん
・大友君 八百屋さん
・青山健君 ショップ店員
・岳野(M) アイドル
ドラ1を4人も輩出した今年ですが、他の部員達は、
あんまりパッとしない感じでしたね。
マネージャーは大抵アイドルになってる気がしますが、
顔採用してんのかなぁ。。。
9年目総括
大谷君の入学だけでなく、春の甲子園も制覇しました!!
試合数も1年間で21試合もこなし、チーム全体の強化もかなり進んだので、
大谷君のいる間に北海道の脱出まで一気に行きたいっすね。
あとがき
しっかりAmazonのプライム感謝祭を眺めていたら
いつの間にか時間もなくなっていて、週1更新に
間に合わないかと思いましたが、週1更新をギリ守れました・・・
ここ4日間ぐらいずっとAmazon眺めてましたが、
結局買ったのは、キューピーコーワゴールドαプレミアムぐらい
なんですけどね。
最近、仕事終わってからパワプロする体力がなくて、
全然進められてないので、キューピーコーワで頑張ろうかなと思います。
そして、プロスピ2024-2025が発売となりましたね。
今のところ、オートペナントしかやってはいないんですが、
グラフィックはやっぱり凄いっすね。
プロスピ版栄冠ナインである「白球のキセキ」や、
「myBALLPARK」も面白そうなので、いつかは記事にしたいっすね。
とまぁこんな感じで今週も書くことがなくなったのと、
Amazonのセールで買い忘れがないかを最終チェックしたいので、
この辺で終わろうかなと思います。
次回の投稿は10/27予定となります。
では、次回#11でもお会いしましょう。