幸せになること。幸せであること。

セクシャルマイノリティ(性的少数者)や障害者、その他の人権活動家達は時にツライ話ばかりを書き散らしますが、なぜかというと、周知しないとそういう現実がすぐ忘れられ、「無かったこと」にされてしまうからです。

一応言っておくと、日常の生活の中では、わたしなんかはかなり楽観的(脳天気?)な方です。
プランタに飛んできた種から花が咲くと「キレイ~!」って丸1日ウキウキしてます。
新しい傘を買ったら、次の雨の日が待ち遠しくて仕方ありません。
難しい仕事を片付けた後は、密かにガッツポーズ取ってます。
週末の餃子にビールとか、最高のご褒美です(^ρ^)

別に幸せになる努力は怠ってませんし(むしろ努力は人並み以上にしてると自負してます)、日々の生活の中のささやかな幸せを享受することを拒んでもいません。
念のため。

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