♫未〜来を強く生き抜くために〜♫
さてMelonpark Studioにて行ったライブ、3曲目です!
アルバム「冬の時代」よりオープニングの「未来」です。
シンセサウンドですので、3人でやるとこんな感じです(^_^)
ちょっと面白いと思いませんか?
でも、今思うとオーボエに16分のディレイを掛けて
もっとテクノっぽくすれば面白かったかな・・
まあ次回使おう(^_^)
♫未〜来を強く生き抜くために〜♫
2000年か〜 40歳になってるなあ〜 ジジイだな〜
子どもの頃は遠い遠いことだと思ってました。
今頃の季節で印象に残っているのは
1学期の終業式で江川先生がおっしゃった
「明日から長い長い夏休みです。
みんなにとって、永遠のような毎日ですね・・・云々」
ずっとアタマに残ってます。
モチロン永遠でも何でもなく、9月はやってきます。
8月も終わりの頃、ちょうどサトルちゃんの誕生日の頃
憂うつな気分になってました。
セミも「ミンミン」鳴くヤツじゃ無くて
「カナカナ〜」と鳴きます。
オマケに雨が「シトシト」降ったりするんですよ。
「冬だから雨は似合わない
冬だから白と黒の街」
に例えると
「夏だから小雨は似合わない
夏だから豪雨と雷雨と蚊」
♫未~来を強く生き抜くために~♫
色んな物を食べてましたね。
なんたって日足ですから・・・
校長室には鉢植えがあって
たぶん「蘭」の仲間だと思うんですけど
その花の下から茎に向かって「甘い蜜」が
たれているんですよ。
隙をうかがっては舐めに行ってました。
室内なので虫に取られる心配は無い。
でも友達が舐めてる時があります。
♫未~来を強く生き抜くために~♫
帰り道は食べ物がたくさんありました。
なんたって日足ですから・・・
普通に美味いのはナツメの実。
リンゴみたいな味。
(あくまで個人の感想です)
桑の実は美味いけど深紫に染まる。
ディープパープルってここからつけたようです。
(あくまで個人の妄想です)
高い木になるので取るのが大変、アケビの実。
タネだらけだが甘いのは甘い。
(デパートで売ってて驚いた)
この辺は初心者で、中級者ともなると
ー 色鮮やかなその辺の草 ー
ギシギシ、ジジババ、豆みたいなやつ
その他、雑草にしか見えないヤツ。
チョットだけ甘いのもある。
だいたいは美味くはないし、毒なのか痺れる時がある)
これが上級者だと
ー 木の根っこ ー
嘘でも何でもなく「木の根」
「オッ!みんな〜 来いよ!
この木の根は喰えるぜ〜」
で、さっそく手で掘り進めては、根を引きちぎり
そこらの川でドロを洗っては齧りながら帰る
時には薄荷みたいな味がするのもあった。
じゃないときはカブトムシかセミの幼虫に
なった気分。(あくまで個人の感想です)
♫未~来を強く生き抜くために~♫
天野さんの歌詞が、夏の空に舞い上がる・・・
次回もお楽しみに!
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