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📚違和感の深掘り 〜『なんとかならない時代の幸福論』を読んで〜
こちらの記事は、
ブレイディーみかこ氏と鴻上尚史氏の対話形式で書かれている一冊
ブレイディーみかこさんといえばあの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を書いた著者である。
長くイギリスに住むブレイディーさんの『イギリス的視点』と専門家である鴻上氏のhttps://us02web.zoom.us/j/84746505205
について様々な話題を記してある。
本日は私が興味深かった3点
私とってのミニマリズム 1-2 実践編
前回の続きでミニマリズムについて私が実践してきたことを紹介いたします。
前回の記事はこちら①『ミニマリズム』とは
②『ミニマリズム』との出会い
『ミニマリズム』私の今までの実践例
様々な方の本や動画、ラジオを聞く中で私自身多くの影響を受けてきました。
今回はいくつかの実践例を紹介したいと思います。
①持ち物をミニマルに
まずミニマリスト初心者にとって取り組みやすいのが自分の持ち物を見直
私とってのミニマリズム 1-1
久々の投稿です。新米英語教師のKanchanです。
Minimalism (ミニマリズム) 最近至る所でこの言葉を耳にしたり、目にしたりすると思います。
私自身数年前にこの言葉と出会い、今に至るまで実践してきました。
目次:
①『ミニマリズム』とは
②『ミニマリズム』との出会い
③『ミニマリズム』私の今までの実践例 ←次回
④私のこれからの『ミニマリズム』 ←次回
①『ミニマリズム』と
生徒の失敗を促す何もしない担任
本日の中学一年生の学級活動の時間でのこと。 僕のクラスは今月から急遽担任が(僕に)替わり、いわば初めての学級活動であった。
担任の新米先生の僕は偉そうに「君たちに全て任せる」ときっぱり放任。椅子を教室の端に置き皆の様子を観察(カッコつけてPCを開き、仕事してるフリ)。
学級委員に全て君たちに任せるから後は頼んだとめちゃくちゃ無責任なメッセージを託して45分間ひたすら見守った。
活動内等と