俺が就労継続支援B型事業所を辞め、通う気が無くなった理由。

どうも、藤川です。
障害が発覚してから、仕事何やってるか?って言う事だけども、今現在、恥ずかしながら無職です。
って言っても生活保護と障害年金+αで何とか食い繋いでいる様なものだけども、元々、手帳交付されてからB型事業所を三件ほど通っていた感じだった。
最初の所は、通い始めて間もない時に突如閉鎖になり、二件目は利用者同士のトラブル(これは俺に落ち度があったからしょうが無いと思うし、申し訳ないと思ってる)+前に書いた友人に裏切られた件が重なり辞めざる負えなくなった感じで、その数ヶ月後に三件目のとこに役一年間通っていました。
最初は良かったんだけども、後から支援の職員の入れ替えとかでこちらの事情も汲み取らず、こっちに苦労がかかる様な負担をしてきた&アセスメントという名目で無責任な助言してきたりしたり、こちらに落ち度があった時は頭下げて謝ったのに、明らかに向こうに非があった時は二名の職員が謝っただけで後は明らかに自分らを棚上げして馬鹿にしたような態度で接しられた感じで、これらは役所の指導担当の人に言うレベルでやる気が下がってしまったし、そして信用出来なくなってしまった+工賃が安すぎるレベルで通いたく無くなり、そしてA型事業所か障害者雇用でハロワに探しに行っても、主治医の診断書が必要だって言われ、仕事探すのにも約5000円ぐらいの金掛かるのかよって思ってしまい、尚更やる気が無くなってしまいました。
後はね、大体の利用者は上手く人と話せない、自分で考える事が苦手みたいな感じの人が多くて、俺自身は外部との情報とかを耳にしたり、わりかし自分なりにやってきて健常者の少し下ぐらいのレベルにまで上り詰めたと思い始めたのと、後は俺自身のこれまでが、他の人の症状のケース等とは対象外で異例だと感じ始めたから、そこには向いてなかったと思ったから通う気は無くなったんだよね。
ちなみに言われた事は「外仕事向いてると思う」等の外仕事を経験した事無い人間に言われた感じで、表には出さなかったけど、かなりムカついた内容でした。

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