絶バハ(6.5)を振り返る(下書き)

どうも皆さんこんにちは。
現在絶賛竜詩に苦戦中のMetaです。
竜詩に思いを馳せつつ、今更ながらバハについて何も書いてないなと思い今回はその振り返りをしながら色々と書き記していこうと思います。


固定メンバー紹介

MT(ガンブレ)

絶アレキを駆け抜けた戦友。どのロールもできるというのが災いして雑用のタンクを押し付けられていた。(タニアの)拘束具の位置をいかに美しく捨てられるかで点数をつけていた職人。

ST(ナイト)

固定主。開始時点でバハ以外の4絶を踏破していた強者。
近現代の絶(オメガ、竜詩)に慣れすぎていて古の絶であるバハに苦手意識をもっていて(絶)バハきめえ~とよくボヤいていた。

H1(白魔導士)

補充募集で参加してきた猛者。絶バハのトーテムを600個弱持っている。様々な画期的な攻略法を持ち出し固定の潤滑油的存在となった。絶バハに関することなら何でも答えが返ってくる絶バハwiki。トリニティフェーズ~金バハは怒涛のコールをしクリアへと導いた。

H2(学者)

絶テマを共に攻略した戦友。ヒールが手厚すぎて相方ヒーラーをゴリラに育てしまった罪にかけられている。そのため今回はあまりヒールをしない学者で参加することになった。タニアやトリニティでは常に最外周にいるのがつまらなすぎるとボヤいていた。それでも最後まで付き合ってくれてありがとう。

H3(賢者)

絶アレキを駆け抜けた戦友。高難易度で賢者を使うのは初めてらしく、本人は不安そうにしていたが全く問題がなかった。たまに雑談フェーズでツボるとゲラりそれが固定内で伝染して攻略どころじゃなくなる。その一方でとにかく努力家で攻略に関しては固定内で最も真摯な姿勢だったと思う。

D1(忍者)

共に絶アレキを駆け抜けた戦友であり、神と言われた男。周りのギミックミスのカバーが上手く、無言でフォローを入れてくれるイケメン。エクサは最後まで踏まなかったが、エクサの安置に縮地で行こうとして外周に突っ込むというお茶目なところも見せた。

D2(踊り子)

私。70レベルの踊り子があまりにも虚無すぎて眠気との戦いになっていた。
アン・アヴァンを使いすぎてよく外周につっこむ。アン・アヴァン=チンパンジーと呼ばれた。レンジでエクサ踏むやつおる?

D3(召喚士)

当固定で二人目の絶バハ踏破者であり共に絶アレキを駆け抜けた戦友。ペットサイズ大にして召喚獣のバハと(絶)バハを並べてスクショをとりたいという謎の理由で参加してくれた。魔力錬成でお互い好き勝手に動けるジョブだったので最後まで好きなところに早い者勝ちで入っていた。優先度?


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