来年が楽しみ!
秋学期、以前よりさまざまなことをやってみようと考え、自分が知らなかった世界へ触れた時期だったと思う。最初は、情報がない世界に飛び込むこと自体が怖がったり、心配だったりした。しかし、この怖さや心配を乗り越えて行ってみて後悔することはなかった。私は今回二つのキーワードが心の中にある気がする。またこのキーワードを考えてみると来年がドキドキする。秋学期を考えてみて心の中に残っているこの二つのキーワードを述べたい。
一つ目は、健康。健康の場合、春学期の時から重視キーワードである。調子が悪くなると、何もしたくない。私は弱いと感じた部分が健康だったので春学期から今まで心の中で重視しているキーワードである。今回の秋学期の時は、この健康というキーワードが発揮されたと思う。毎日運動を行くのを私との約束として守ってきた。このおかげで、どこかいくのが難しかった私の体が成長したきがする。私がこの成長感を感じた時は、今回いろんなカフェや場所を行って帰る時だった。体が弱い時は、帰る時‘疲れた’という考えがあったが、最近になっては‘楽しかった!次はどこに行ってみようかな!’という考えができた。この考えの変化まで続くようにした‘健康’というキーワードが私にとっては重要なキーワードだと思う。
二つ目は、障害者雇用というキーワードである。昔この障害者雇用という単語を聞くと、抽象的なイメージしかなかった。そして、今の社会で平等を重視するためには必要なものだと考えた。しかし、この社会は今どの社会で真の平等はどのようにするものであるかは、知らないまま考えなかった。今回秋学期の時、DAWNというカフェでおりひめ、ロボットを見て障害者雇用について新しく考えてみるようになったと思う。今の社会は障害者を雇用する必要はみんな知っているが障害者が就職することはまだまだ難しい状況であると思う。この社会で障害者が楽しく働くことができるところをもっとたくさん訪ねてみたいと思った。
まだ、行ってみたい、知りたいという部分がたくさんあるため、来年が楽しくなる。来年はこのキーワードをもとでもっと新しいことに触れていきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?