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情けは人の為ならず
有名な誤用単語ですね。
意味としては
人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる、ということ。誤って、親切にするのはその人のためにならないの意に用いることがある。
ということです。後者で覚えてしまう人が多いのも文章からするとそう解釈してしまうのもわかってしまいますね。
どうしてこんなことを書いているかというと、ちょっと最近人から良い報いとなって返ってくることが多いのです。
もともとは色々な人と絡んで自分も楽しくってのがあったけれど、ちょうど手を差し伸べた方から、良いお話が舞い込んでくることがあり、あー、やっぱり巡り巡って返ってくるんだなと実感したわけです。
見返りに期待とかはしたらいけないけど、今後も手を差し伸べることはしていこう。
ほんと大事だね
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