1970年代日本には実力派シンガーがいた
1970年代日本には実力派シンガーがいた
1970年代日本のシンガーで渡米し、
本格的なエンターテイメントを学び
帰国後、実力をいかんなく発揮した
実力派シンガーがいました。
「しばたはつみ」もその一人で、
20歳の時に渡米し、帰国後、
再デビューを果たし
ファーストシングル曲はヒットし注目されました。
今回取り上げた曲は、
テレビで歌った動画は
ほとんど残されていません。
それほど、知られてはいないのですが、
彼女の代表曲
「マイ・ラグジュアリー・ナイト」に
匹敵する名曲です。
昭和歌謡を流すBARでも
見ることは出来ないかもしれませんね。
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