【M1WK4-2】WIXで自分のホームペイジ制作オリジナル編

こんにちは、めいてんです。


MUPカレッジでは

WEEKLY動画(毎週アップされる動画)とは別に、

【3ヶ月アウトプットカリキュラム】

というものがあります。


この3ヶ月アウトプットカリキュラムの目的は、

【個人で営業提案できるようになる】

というところにあります。


まず初月は、

【ブランディング&発信スキルを身に付ける】

です。


そして今回の内容は、

【WIXで自分のホームペイジ制作-オリジナル編-】

です。


WIXとは、

専門的なスキルがなくても簡単にデザイン性の高いホームページを

ビジュアルを通して作成することができます。


ご自身のホームページを持つことで

ブランディング強化を図ることができきます。



Day 4


4日目は、

【写真・動画の挿入】

についてです。


トップページにオリジナリティを加えるため、
写真・動画を挿入してみましょう!

ここでオススメするのが写真よりも動画です。

なぜなら、
今現在数多く存在するサイトの中で、
ユーザーの滞在時間が少なくなってきています!

そこでファーストビューに動画(動き)を持ってくることで
ユーザーの注意を惹きつけ、滞在時間を伸ばすことができます!

※動きが遅くなる、HPが重くなるとして低い評価を受けることがあるようですが、これから5Gの時代が訪れ読み込み速度の不満は消えることになると思われます。


動画の挿入方法:

1. サイトのエディタ画面へ行く

2. 【追加】を選択

3. 【ストリップ】を選択

4. 【クラシック】を選択

5. 好きなものを選択し、ヘッダーの下にドラッグ&ドロップ


※ここではオリジナルの動画、もしくはWIXのフリー動画を使うことができますが、できればオリジナルの動画を使用することをオススメします。


以下のサイトも参考にしてみてください。

(参考サイト)
ホームページに画像を追加、基本のキ!

Wix 新エディタの画期的な機能、動画背景を設定しよう!


Day 5


5日目は、

【お問い合わせページを作る】

についてです。


お問い合わせページの挿入方法:

1. サイトのエディタ画面へ行く

2. 【追加】を選択

3. 【フォーム】を選択

4. 好きなものを選び、好きなところへドラッグ&ドロップ


テンプレートだけではなく細かい設定もできるので、思い通りのお問い合わせフォームを作成することができます!


以下のサイトも参考にしてみてください。

(参考サイト)
超簡単!Wix フォームを使った問い合わせページの作り方


Day 6


6日目は、

【表示画面をスマホにも対応】

についてです。


今の時代、

スマホで閲覧:PCで閲覧】 = 【7:3

のように、
多くの人がスマホでサイトを見ます!

そこで重要なのがPC画面だけでなく、
スマホにも対応した表示画面の作成です。

WIXはスマホ画面で編集をするときに
PC画面と比べ、編集の幅が狭まります。

なので長めのテキストがサイトにあった場合、
段落の区切りなどがPC画面では綺麗に見えていても
スマホ画面では見ずらくなることが多いです。

そのときにやって欲しいのがPC画面での編集時に、
区切りのいい1文1文違うテキストボックスを使用
することです。


その他にもPC画面だけでなく、
スマホ画面でも綺麗に見せるための
お洒落ポイントがあります。


お洒落に見せる2つのポイント

1. LESS IN MORE

2. ライトボックス

です。


1. LESS IS MORE

これは【とにかくシンプルに】ということです。
テキスト量はできるだけ少なくすることで
かっこよく見える!大事なところに注目がいく!
といい事だらけです。

2. ライトボックス

どうしてもテキストを多く入れたい時に使うのがライトボックス。
これは【長いテキストを入れつつもトップページから隠す】という事です。

1. トップページとは別に長いテキストが書かれたページを作成
2. トップページにはボタン・短いテキストetcを挿入
3. そこに先ほどのページのリンクを挿入

こうする事で、トップページはスッキリしていて見やすく
長いテキストを挿入することが可能になります。


Day 7


7日目は、

【デザインを整える】

についてです。


ここではページのデザインを整えていきます。

色・枠線etc様々なパーツを変更することで、
個性のでたホームページを作ることができます!


以下のサイトを参考にデザインを整えてみてください。

(参考サイト)
ページボディのデザインを変更する


最後に


次回は、

【WIXサイト作成】

についてです。


それではまた、Adios!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?