都会の素顔(都民の苦悶)

   権威への盲目的な信仰は時に美徳とされ、個の思いは抑圧される❗️巧妙な差別はそれと気がつかないうちに人々から良識を奪い去る❗️やがて人間性の全てを奪い尽くすように暴走する❗️誰も社会の実態を捉えること出来ないのに何故それが最善だと解るのだろうか?神だろうか?悪魔だろうか?それとも神の怒りに触れてしまったのだろうか?科学は諸刃の剣である❗️その事を自覚するもののみが 科学者である❗️そして命綱を常に第三者に預けている。もはや知性の入り込む余地はない。人間性の全てを放棄してしまったらもはや人間とは言えないのだ❗️疑義さえさしはさんではいけないものを良識とは言えないだろう‼️           同じ間違いを何度したら気が済むのか?考えるから人間であり。進歩してきたはずだ❗️君たちのプリシプルには真心が見られないのだ❗️何の理念も見当たらないのだ❗️狂気の暴走を誰も止められないのだ❗️往生際の悪さばかりが目立つのである❗️それもそのはず。全てを破壊された後だからなのだ❗️
   靖国で会おう‼️
    

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?