カネコアヤノの曲を聴きながら知夫へ。

船からの風景と寝不足によるうつろな感じがカネコアヤノのよさをぐっとひきだしていて。たくさん抱えていたいし、隙間からこぼれ落ちないように光の方へ

まいにち修学旅行みたいな感覚が続いていて、これが終わるとただの日常が続いていくのかと不安になる

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