2032年以降に発動するフリーエネルギー⁉️ ニコラ・テスラの技術はすぐそこまで来ている✨
7/10はニコラ・テスラの誕生日で、ちょうど昨日で生誕168年だそうです。
テスラチャンネルからの情報で、ワイヤレスエネルギーを普及させようとしているクォンタムウェーブ社の存在を知りました。
こちらの会社のアドバイザーには、あのスライヴのフォスターギャンブル氏もいます。
そして、Googleマップでも確認できるように、すでにアメリカ、テキサス州ミルフォードにはテスラタワーが立っています。
テスラタワー内部の様子
このタワーを建設したクォンタムウェーブ社のホームページには、道路から直接充電しながら永遠に運転することができる車の様子や
プラグやケーブルに差し込まなくてもずっと使える様々なデバイスの様子がイメージとして写し出されています。
充電しなくて済む、、、というちょっとしたことなのですが、夢のように便利な世界にも思えます。
このクォンタムウェーブ社のホームページは、Googleマップで検索した先にあるURLから見ることができます。
こちらにも貼り付けておきます⬇️
しかし、このクォンタムウェーブの親会社、MAD Energy社の裏には世界を牛耳るブラック・ロックの存在がいるようです。
バイデン政権でも、国家経済会議委員長と財務副長官はこのブラックロック出身の方です。
そして、フォスター・ギャンブル氏もP&Gの創業一族というエリートで、THRIVEもこのように片目なのが気になりますが、流れに任せるしかないのが私たちの現状です。
しかし、それらがどのような意図で動いていようと、このような未来が想定されていますよ✨
ダイアナ・クーパーさんの「The Golden Furture」に書かれていたことです。⬇️
2032年に向かうほど、地球は石油の不足ために、特に車や飛行機での移動や旅行が困難になってくる。
しかし、2032年以降は、無料のエコパワー、すなわちフリーエネルギーが利用可能となる。
ということで、やはり2032年まではそれなりに厳しい状況が見えてきます。
また、2032年以後、すぐに起こることとして、世界中で黄金の都市が出来上がるとしています。
ここで急に開けてくる。。。
黄金都市は、地球のレイラインやそれらが交差するポイントに創られ比較的小さい規模でありながら、広々と優雅な空間であり、全ての家や土地、木々などが黄金のオーラを放っているといいます。
それらの都市は、特定の惑星に接続されており、出身星へのポータルにもなっており、生まれた星の魂がそれぞれその都市に惹きつけられるため、自然と魂の仲間たちと共に暮らすことになるそうです。
共振共鳴により振り分けされる世界。。。
初期の黄金都市は、ノルウェー、スウェーデン、オーストリア、ドイツ、ギリシャなど、山や雪、氷がその土地を浄化した場所に建設される。
また、フィンランドのように、黄金都市が建設されないが、黄金の地域が発展する国があるようで、
そこでは土地や家が黄金の五次元の光を放射する国自体が黄金コミュニティとなることから、黄金の都市が必要ない場所として記されています。
フィンランドは、地球のステラゲートウェイである北極から直接エネルギーを受け取っている非常に純粋な光を保っている国なのでものすごく納得です。
また、日本に関する記述はありませんでしたが、私は日本も国全体が黄金コミュニティになるのではないかと思っています❤️
クォンタムウェーブ社のホームページです⬇️
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