日記65


・小学生の頃の気付き

あの子くらい才能があったら挑戦するのになぁとか、あの子くらい可愛かったら応募するのになぁとか羨んで腐っちゃってた。けど、ある時、あの子の中にもあの子的存在がいるようだと気付いた。
つまり、その挑戦する資格のボーダーラインって上見たらキリなかったりお互いだったりしてあってないようなモンで、ホント自分で決めるのしょーもな、と頭では分かった。
誰かしら「私が土橋だったら諦めないのになー」と思ってるかもしれないと妄想して、自分にハッパかける。


おやすみなさーい

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