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ドラムスティックゆぶね


しずかちゃんがお風呂好きなことに関して何も思ってなかったけど、湯船に浸かってほかほかしながらあー、お風呂好きだな...って思う生活があるキャラクター いいね

子供が号泣しながら何かを訴えてるのをかわいがって見るのとか激怒する担任を笑っている同級生とかある人とその人の本気の気持ちを茶化す大勢とという構図の残酷さ 弱ってる時に見るとキッチリやな気持ちになる

妹が月ノ美兎がガソリン吸ってる夢をみたらしい ありそう

わたしの一番の悪癖に"把握厨"というのがあって、とにかく好きな人間の全てを把握したくなってしまう 最悪 そして現在居を構えている場所が把握厨の巣窟なだけにより最悪 自分も他人も怖いよ いい意味で興味をほどほどに保つことが大事

廊下に落ちてる付箋開いて読みたくなるのってみんなそうじゃないのかな 

ラップ好き紀に突入した ハンバートハンバートが歌う今夜はブギー・バックやさし〜〜 Hoodstar+一人で全部やるとめちゃくちゃ疲れる〜〜 ウェカピポ歌えね〜 ア アラララァ ア アァって曲あるの面白い ア アラララァ ア アァに自覚的なんだね メトロポリス アポカリプス Oh! のとことアーバンナイトの言い方まじでかっけ〜〜

わたしの中でスシローをセブンイレブンとしたときファミリーマートはくら寿司というポジションなんだけど、みんなはどうかな 中学理科って双子葉類/単子葉類とか被子植物/裸子植物  深成岩/火山岩  並列繋ぎ/直列繋ぎみたいな二つセットで覚えるやつ多かったと思うんだけど、なんかそれぞれ前者に共通したイメージ 後者に共通したイメージありませんでしたか? 新しい二つの事例を見たときなんとなく左右に振り分けて覚えているのってあるあるじゃないのかな この感じを人と共有したことないから皆もそうならAは左だよねBは右だよねみたいな話したい

ゆぶね、って名前の柴を飼っていたお風呂屋さんとゆぶねさよなら という岡野大嗣氏の短歌があってこの句自体ずっと覚えているわけではないのにお風呂屋さんの柴犬ゆぶね なんでいい名前なんだとたまに思い出してしみじみすることがある 

思春期なので父親の「熱の時に見る夢みたい」と「ドラクエみたい」にムッとせずにはいられない

猫使いが荒いな とか お犬よしだね とか またお耳にかかりましょう!とか言い換えるやつ好き?わたしは結構引っかかるしなんならやや不満

"っ娘"としてじゃなく僕とか俺とかの一人称を自然に使いたい 人が自由に一人称を使い分けているところを見てうらやましくなった

昼ご飯ににんにく醤油味の鳥もも肉を食べた 鳥もも肉が大好き

夢小説読んで絵見てたらすっげ〜ときめいちゃった 今までと比べたらキャラクターにシンプルときめきを覚えている状態って全然健やかで爽やかだと思っちゃうな 中村慎森! 俺です... 田中八作! 俺です...と思って細い目をしていた時と同じだし ゆるゆる←夢小説における愛おしく思いながらの頭撫で擬音あるあるじゃないですか?局地的なもの? あとそういう二人の世界における"くだらないことで笑いあったり"ってかなり丸みを帯びていて光の中にある表現なのでもっと本当にくだらないことを話して笑っていてほしい

隣の猫 ベランダには来るのに警戒心強くて全然触ったりはさせてくれない 陽が出てていい日だったね

ドラムスティック

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