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《コンニチワ〜MEIです🥳体調崩していませんか?》

今日は前回の続きをご紹介させて頂きます🍀
《きゅうりの🥒プランター菜園続編🤗》

《☝️重要!!!》
水切れ🚿に注意🌱
水不足🚿は、株を弱める原因となるので真夏は特に水切れに注意⚠しましょう!
すでに、真夏日ですよね😅気をつけましょうね!
きゅうり🥒も人間と一緒ですね🎀

《本支柱立てと誘引》
つるが伸びてきたら、プランターの縁に添って2メートル程の本支柱を3本立てます😘円錐状に上部を束ねて1つに結びます。
(私は家に1メートル位の支柱しかなかったのでとりあえず1メートルの支柱で仮にやりました。2メートルの支柱を買わなくちゃ!!)

茎を葉柄🌱(茎と葉をつないでいる細い柄の部分)の下⬇2ケ所で誘引します🤡
茎🌱にひもをかけて、数回ねじって支柱に結びます🎗️仮支柱と同様に必ず《遊び🍀》を設けておきます。
きちんと結ばないと強風時🌪️🌀に折れたり、キツく結びすぎたりすると、成長の妨げ❌になる為 注意しましょう☝️

《本支柱を立てた画像》


《上部をまとめた箇所》

《摘果・整枝・摘芯》
実がなり始めたら🥒最初の2〜3本は15センチ程になったタイミングで摘果(若採り)します。
まだ、株🌱が若いので疲れさせない為です。
実にトゲ🦔がある品種の場合はトゲが少ない首の方を持つと収穫しやすいです!
また、下から5節(5番目)までの葉🍀の付け根から出る脇芽は全て摘み取ります🥳(勿体ない気がしますが、これをする事で親づるが育ちやすくなるだけではなく、葉🍀が茂りすぎない為 株の内側への風通しも良くなります🎀)

その後、6節(下から6番目)以上の脇芽🌱は葉を1〜2枚程度 残してその先を摘み取ります。
つるが支柱の高さまで伸びたら、枝数を増やすために、先端の芽を切り取ります✂️
これを、【摘芯】と言います🥳
茎🌱と葉🍀の成長を止めて、実の部分に栄養をまわす為に行う作業です✨

《追肥🌷》
 肥切れを起こさないように、1ヶ月に2〜3回(10〜15日に1回)化成肥料10グラムを表土全体に撒き、軽く土寄せ(根元に土を寄せかけること)をします😊

《こまめな誘引🪻》
 きゅうり🥒はつるの伸びが早いので、こまめな誘引が必要です!
つるは捕まるものがないと重さで垂れ下がってしまいます。その場合、垂れた部分とその下の数カ所にひもをかけて結び🎀誘引します。

《収穫😀🥒》
約40日で収穫が始められます。
収穫の時期は開花🏵️から1週間程度。
ヘタの部分からハサミ✂で切り取ります。
放っておくと、実が大きくなりすぎて味が悪くなるので(何だか子どもを育てるのと一緒てすよねwww)、実🥒の長さが18〜20センチになったら、
どんどん収穫していきましょう!
ポイント☝️で、その方が株が疲れず長く収穫出来ますよ🥰(有り難い!!)

《主な病害虫🐛と防除法》
葉🍀に黄色い病斑が現れる「べと病」白い粉を吹いた状態になる「ウドンコ病」に注意しましょう!
気になる時は、専用の薬剤を使用します。

アブラムシが発生したら、薬剤でも良いですけど
霧吹きを使って水で🚿飛ばしたり、ガムテープの粘着部分を使用して取ったりする事も出来ます。
(経済的!💰)

《memo》
きゅうり🥒の実が曲がるのは、株が弱っている証拠!!
水分や、養分の不足(きゅうり🥒はほとんど水分ですからね)などで曲がりやすくなります。
定期的に追肥を行い、乾燥が続く場合はこまめに水やりする事で、真っ直ぐに育ってくれますよ。
(家で食べる分には曲がってても構わないですけどねwww😊)

これで、今回のきゅうり🥒のプランター菜園の
ご紹介は以上になります。

お読み頂きまして有り難うございました🙇
次回も、楽しみに待っていて頂けると大変、嬉しいです🥰



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