ピボットテーブル活用術(5)請求書ソフトでDX_2つのソフトで試作しました!
DX = 業務のシステム化+データの情報化
の2つを揃えて実現する!「データの情報化」の実現は難しい・・!困っていませんか?
請求書ソフトのユーザーのためのエクセル・サンプルです!
私は、40年以上の会社での実践経験を活かし、地元の企業さんの
「お手伝い」を5年間行っています。
事例1:大手の販売管理ソフト導入 納品~請求業務をシステム化
年間100万円をかけて、Excelや手書き資料の改善は実現
データ活用が不十分で「販売管理」ができていません。
⇒業務