久留米1R 展望・無料予想

熊本記念 in 久留米

最終を迎えました。展望と予想をしていきたいと思います。

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≪展望≫

このレースのポイント、それは先行屋の仕掛けタイミング


②藤根は連日仕掛けポイントをずらして修正を行ってきた↓

初日は赤板から前を取りに行くも、バックで門田に叩かれ不発に終わる

2日目はバックから前を取ったが、岡崎との叩きあいに

→踏み勝って前に踏んで、結果は番手・3番手が前にいき3着

3日目は、2日目と同じタイミングで仕掛けるも、バックで超えた

石口に中段から捲られてしまう


③堀も同じく修正をし続けている

初日、バックから踏むも坂井洋に交わされていく・・・そのまま中段で消える

2日目、S前から始まり、後方6番手から捲りに置かれ、3角捲るも浮かされて終わり、ラインに迷惑をかける

3日目、打鐘から先頭に立ち、最終ホームストレートで2番手3番手に交わされる結果に


⑦曽我は終始一貫して、赤板前後から長い距離を走って前に出るも

最終バック前で沈む

3日目だけ他の先行屋が目まぐるしく変わる展開で、やはり3角から4角で外に追いやられてしまう


3者ともに、修正をし続けての4日目になるはず


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『予想』

それぞれの先行屋が違うタイミングで3日間とも仕掛けているのでそれを修正しての戦いになると予想

S 71 6 348 9 25

スタート位置は上記に近い形になる

⑦曽我は前から始まるが、②藤根がゆっくり踏み始め、

③堀は後ろを連れて中段に位置取りたいはず

⑦曽我は後ろに置かれると脚が持たないため、結果前にいくと予想


要注意は、⑥と⑨の単騎

⑨吉岡は切り替えて前にいくレースを見せた

→おそらくこのレースも位置取りを気にして中段周り


⑥桶谷は捲り展開で動きたいのに連日不発

→単騎で中段後方気味に潜め、おそらく堀のラインと一緒にかけあがる

他のラインよりその方が自分の特性をいかせるから


打鐘時点では 71 9 25 6 348

残り1周までのコーナーで②藤根が超えようと動き出すが

⑦曽我は突っ張り前を踏む

最終バックでは 25(7)1 9 348 6 と隊列が短くなり

⑦曽我が浮かされると2519

⑤小林が横の動きにどかされると2719

堀は前走3角で浮かされたことを考えると

おそらく前の掛け合いを見ているタイミングで

一気に捲ってくる

3角から4角で堀が前にいるか、まだ中段かで

最終の結果が変わる

直線を向いたときに、それぞれのラインの後ろの選手がどう動くか?


④島野は連日不発・共倒れ

⑧佐藤は自分の事優先の動き(横の動きはしない)のため、前に踏む

⑤小林は先行屋についていくので精一杯に見える

①阿部が曽我が潰れても、切り替えれる


最終直線は藤根が前にいるが、後ろから刺され着残りは無し

バックで車間をあけられている時だけ、着絡みになると予想

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【本線】14-1348-13468

※藤根が残る場合、251の態勢の形と予想 → 35-234-2348

【穴】 68-468-3468

※直線で堀が前にいた際に、足を溜めている3者に交わされるパターン


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中々長い予想になりました( ;∀;)

最終レースの1日目なので、すんなり決着しないと予想しています。

上記の展開が当たれば何よりです。


当たった方は下記QRコードより、

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また続けれたらと思います。

予想をするのって楽しいけど、めちゃ時間かかる!

頭の中が整理できて楽しいけどね♪

皆さんよろしくお願いします('◇')ゞ




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