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11月9日BeautyJapan日本大会 完!culture部門グランプリをいただきました。


2023年11月9日に開催された
BeautyJapan日本大会において
Culture部門グランプリを
いただくことができました。


人生初!のティアラを
いただきました。


今回ほど応援の力をありがたく、
力強く感じたことはありません。


現地では重ね煮アカデミー師範が中心の
「TEAM重ね煮」が胸熱の応援をくれました。

重ね煮アカデミーメンバーによるTEAM重ね煮

うちわと横断幕最高ですよね♡

私がいつも伝えているメッセージを
しっかり受け取ってくれていることに
感激しました。


私の、みんなの想いはひとつ。

「重ね煮を当たり前にしたい!」


そのために新しい挑戦をしよう。


まだ「重ね煮」を知らない人
「田島恵」を知らない人に
自ら出会いに行って伝えようと
BeautyJapanへのエントリーを決めました。


予選大会にあたる
BAYエリア大会の先には
日本大会があることを知り、

それならば一番大きな場所で
声を大にして重ね煮を届けたい、
重ね煮から広がる未来の可能性を届けたいと
6ヶ月間目指してきました。


今までで最も深く
「自分の使命」と「重ね煮」と
向き合った期間でした。


そして11月9日には

1100人の会場で重ね煮を届けられた!

それだけでなく、culture部門グランプリ
もいただくことができました。


cultureとは文化的な創造を表します。


日本の食文化に重ね煮が根づくこと、
それが重ね煮が当たり前になった世界。


この受賞は、
重ね煮の未来への期待だと
私は受け取っています。


そして必ずできる!やろう!
という新たな覚悟ができました。


重ね煮を世の中の当たり前に!


私が人生をかけて
実現したい夢です。

なぜなら
仕事で忙しいママも
子育てで忙しいママも
重ね煮なら時間と手間をかけずに
家族と自分自身の健康を
守っていくことができるから。


「栄養学」を学ぶ場所はあっても
「食べ方」を学ぶ場所がない今、

子どもの不調や
アレルギーに困っているママが
増え続けています。


私たちは、
病気を治すために
不調を治すために食べるのでなく

生命を養っていくために
食べるんです。


そのための食べ方が
「重ね煮」には全て詰まっています。


ママからママへ
重ね煮が広がれば
学校教育が変わり、
社会が変わる。


そして、
ママが自分らしく
生き生きと 輝ける社会に繋がる
私はそう思っています。


BeautyJapanは終了しましたが
私の夢はまだまだ途中。
目標へ向けてさらに歩んでいきます。



最後に 改めて、
応援してくださった方々、
BeautyJapan 運営の皆さま、

共に切磋琢磨した
日本全国のグランドファイナリストに
心より感謝します。

※大会当日に行ったスピーチや
プレゼンを見たい、聞きたいというお声を
いただいています。


私も多くの方に届けたい、という想いで
考え抜き、自分と自分の使命と向き合い
言葉を紡いだ内容です。
良い形で公開していこうと思います。
お待ちください。



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