最大化の超習慣

ホリエモンの本を読んで。
気になった言葉。

アクション=精神論ではない

いまの自分の足元だけ見て走る

「いつかやる」は機会損失

目の前に現れた事柄に手をかければいい

過去を振り返った時に点と点がつながる

ピカソは多作

相手を巻き込む

世話を焼く・焼かれる

すきま時間・複数の仕事を同時進行・仕事は細切れにタスク分割

ひとを頼る

人間関係の無意味な怯えは捨てる

神経症的傾向

ストレスは心の隙に忍び込む
「不安」ではなく「暇」なのでは

自分が理解したいようにしか理解しない

この世は諸行無常・移ろう・傍観する

私は、アクションを習慣にするまでは精神論だと思う。
だって今いるところから抜けようとするのは物凄く気合いや根性がいるから。
物凄くパワーがいるし消耗する。
行ったり戻ったり暴走したり泣いたりしないと一歩先にはいけない。
そんなに苦しまなくても出来る人もいるのかもしれないけど私は違う。
いつも行ったり戻ったり暴走したり泣いたり苦しい。
一歩先に行けたと思っても、また元通り。
結局それだけの人間なのかも。

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