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被写体になる in 原宿〜青山


2月はありがたいことに写真を撮ってもらう機会が多くなりました。
先日は年末のイベントで撮影で入っていたカメラマンさんと原宿から青山までぶらりと。
(写真を撮ってもらうと気づくことがたくさんあります。撮ってもらった写真を見ると、こんな表情をしていたのか、と客観的に認識することができます。顔が死にがちな私ですが意識から変えていかなくては…!)

この辺り、面白い街ですね。建築物も食べ物も洋服もイベントも、チープなものから高級なものまでいっぱい。とても刺激的です。


絵の中のようなかわいいカフェ(原宿)
デザインフェスタギャラリーの外観。かわいい。中には小部屋がいくつもありその中で各作家の展示が行われていました。(写真、絵、立体いろいろ。明治神宮前。)
かっこ良い(表参道)
ひっそり自撮り。どこでしょう。(明治神宮前)
かっこ良すぎる建物が多い(青山)

後半はディアボロをやりながらの撮影。日がどっぷり暮れてしまったので、持ってきていただいたライトを立てての撮影。光による影によってだいぶ印象が変わりますね、ライティングの大切さを感じます。
そして、ディアボロやってる時の方が緊張せず楽しい。。
写真を撮ってもらうと、きれいな動きのための勉強になることが多いです。こういうポーズの時はディアボロが見えやすい…とか、もう少し下半身を捻ったほうがシルエットが…とか、光の向きがこっちだから…とかとか。とっても面白いです。
データをいただけるのに少し時間がかかるそうですが、仕上がりが楽しみです。


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