natsu/mikan
イラストは好きだけどデッサンなんてやったことないなあ。から、社会人になって初めて絵画教室へ。お金払ってるので上達したい一心で記録日記をつけてみる。目標はホテルとかお城とか、大きめの建物をアナログで描くこと。
今日からモチーフが球体になった。光の入り方を意識したり、目には見えない螺旋状の影を描いていくと球体になっていくから、デッサンて不思議だな。 学び球体をどこにおくか構図を決めるために中心線を引く。今回は恥に寄せて右側に余白が出るように設定。 正方形を描いてから円を描いていくと形がとりやすい 地球の緯度と経度を意識して影をつけていく 形をとるのにB5、影が濃い部分にB2、影が薄い部分をひたすらHを立てて塗っていく。少しづつ線が素材になっていくのが楽しい 設置面の一番暗い
終わらない円柱。もっと質感を大事にということでまた円柱と睨みあうことに。もう顔をみたくなかった。 学び H系の鉛筆を立てて描くことで硬い質感を表現できる 線で輪郭を描くのではなく、影を描くことで輪郭が出てくるようになる。 表面の楕円と筒の接点は明暗がはっきり分かれているように描く 最初に描いたときから日をまたぐと陽の光で影が変わってしまう.. とにかく直線!は練習あるのみ! 2回の授業を経て成長の過程をみてみる …確かにH系の鉛筆のほうが石膏の質感を表現できて
円柱。初心者なら絶対やらされる立体モチーフ 学んだこと ・鉛筆の削り方(え?) 鉛筆の角の部分から削る。カッターは動かさない。思ったより長く削るんだね・・→滑らかになってきたら芯を削る。刺さったら痛そうなくらい。長く削ったほうが横にして描いた時広がりやすいし、立てて使えば細かい場所も描けるそう。道具って扱い方一つで生まれ変わるんだなあ。 ・最初の直線描くのが難しい。直線の練習が必要 ・円の直径二つ分で縦の長さがでた。理論で考えること ・筒の上の部分よりも下の円柱の方がより丸
Homecomings,夜明けの全てが好き