ゲノムハザード（2014）

ゲノムハザード（2014）  

ネタバレしてます！！！

西島秀俊↓
石神秀俊の（記憶）を科学で取り出された培養ウイルスで感染した男。

石神武人（本人）→左利きのイラストレーター。ある時不慮の事故にあい、隠蔽のために殺された男。

オ・ジヌ 。韓国人の天才化学者。記憶を取り出して保存し、認知症の人に戻す研究をしていた男。一緒に研究をしていた佐藤英輔博士が事故の被害者を実験に使いウイルスを培養。
まだ未完成のウイルスを誤って注射された。

キム・ヒョジン↓
カン・ジウォン。韓国の報道記者。在日している韓国人ハン・ユリから「自分の夫が別人になってしまった」という相談をうけて、ネタになると日本に来た。依頼人のハン・ユリに会おうと家の近くに車で来た時にまたまた石神秀俊と名乗る男に助けを求められるて、事件に巻き込まれていく。

中村ゆり↓
ハン・ユリ。オ・ジヌの妻。夫が突然別人になり他の女性と結婚して生活をした事に納得が行かず、カン・ジウォンに相談していた。が、夫の誕生日に自ら別人になった夫の家に乗り込み誤って石神の妻の美由紀に札がいされてしまう。

美由紀（オ・ジヌの記憶）記念日の夜、石神が帰宅したら殺されていた。

浜田学↓
伊吹克彦。美由紀（本人）が働いているバーの店長。美由紀とは幼い頃、養護施設で共に育った。石神の記憶を持ったオ・ジヌの監視役。石神からは友達だと信頼されていた。
謝ってハン・ユリを殺害してしまった美由紀のために遺体を隠した。

真木よう子↓
美由紀。別人の石神の妻。佐藤博士からお金をもらい石神の監視役をしていたが、生活するうちに石神を愛するようになる。家へ乗り込んできたハン・ユリを誤って殺害してしまった。

パク・トンハ↓
大手の製薬会社の手下。記憶を抽出して保存をする研究してきた記録を欲しがっている社長のためにオ・ジヌを拉致しようとするやり手の男。何度も捕まえては逃げられ、時には捕まえて社長のは元へと連れて行くが、走行しているうちに、オ・ジヌへのなんとも言われない感情をもち、最後は諦める。

イ・ギョンヨン↓
ヨウ・カンジン。大手製薬会社の社長。オ・ジヌが開発した記憶保存の研究ファイルを狙っている。

伊部雅刀↓
佐藤英輔博士。認知症を治すための研究をしていた。ある日石神秀俊（本人）を車で引いてしまい、隠蔽のためにオ・ジヌのウイルス実験モルモットにする。オ・ジヌに通報をされになり、争っているうちに、石神秀俊の記憶をオ・ジヌに注射してしまう。記憶が書き換えられたオ・ジヌを監視役をつけた。

菜葉菜↓
きょうこ。日本の記者。ジウォンの友達。

パク・へジュン↓
クロサキ？ハン・ユリから依頼されていた興信所の男。

戸田昌宏↓
研究所職員