麻紐との出会い
ある日のこと、100均に行く。
園芸に使う紐が何かないかと、探しに出かけた。
そして、園芸コーナーのところに、苗代?
といった感じの紐らしきものが目に入った。
植木を広がりをまとめたり、ランの葉っぱを縛ったりするのに便利そうだと思い買ってきました。
しかし、家に帰ってからその麻ひもはそのまま暫く放置してあった。
家の中の物を片付け事に本を縛ったり、段ボールを縛ったりしていた。
結構、利便性があり、多方面で活躍していたのは確かです。
そんなある日、細い紐である為、何か編めるのでは?と思った。
すぐさま、スリッパ縦の上の敷物として1枚編んでみた。
仕上がってみると中々風流な感じがした。
「これは・・面白いかも・・」と思ったです。
最初の動機はこのようなことであったが、編み方は至って簡単!!
長編みだけである。
かぎ針編みの5号針の使用であり、10cm編むのにアッという間である。
また、長編みの中に模様を作って行くのがまた、楽しいのです。
沢山のにアイデアが浮かんできます。
そして麻のれん作りが本格的に始まりました。
一枚、二枚と作っていき、思いつくままに模様をいれると、それぞれのひと味も、味も違う雰囲気の物ができてきた。
あくまでも個人的な感想です。
ここからは実際に編んだものをご紹介いたします。
ご興味のある方はこちらからご覧ください。
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