振ったのはお前だぞ
NHK大河ドラマ「光る君へ」
まひろと道長は、美しい月の光の中で契りを交わした。
のですが、一緒に京から逃げて、海の見えるところで
二人で暮らそうという道長の訴えに
貴族として過ごしたあなたが、魚をとったり、畑を耕したり
できるはずがないと、、、断る、まひろ。
そりゃあ、そうだ。
いつだって、女はおとなです。
先が読める。
✨「振ったのはお前だぞ」
この言葉、最高です。
男が、よく言うセリフです。
私も、過去、何度も言われた(笑)
そして
生まれて初めて、男を知った、、、女は
想像していた以上に、何かが変わる訳じゃない。
知る前と、知ったあと
ただ、、女としての、”悲しみ” と "苦悩" が始まるのです。
恋が始まるのも、終わらせるのも、昔も今も
”決めるのは女です。”
● 男はずるいから、決断を女に、ゆだねる。
男は弱くて、ずるい生き物です。
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