えのもり……

まぁ前回の話の続きである。
ロールプレイだの何だの言ったけど実際やるときに思い出したことがある

そういや当時「ふどうゆきみつ」の外見年齢や精神年齢が「えのもりゆきひろ」と同じワケないよなぁ
と考えてた。
本家の彼、多分小学5年〜中学1年ぐらいよな〜〜みたいな感じがある。
精神年齢は回りの高さに合わせられるぐらいなので滅茶高いと仮定してた。

まどっちにしても低中学レベルの低さであんなこじれかたはしないだろう という感じ。

なので実際えのもりゆきひろのロールをするときの時系列で話すと

そもそも ふどうゆきみつ が、“トーケンダンシのふどうゆきみつ”たる前の元主の愛され時期だった頃の素直なふどうゆきみつ

のイメージでやってた。
前の記事とちょっと内容が被るけど、素直だったと思うよ。純粋に大事にしてくれた人のことが大好き。

そんな想像とプラスαで……なんで泣き虫になったんだろうな……多分ステのアイツの状況がしんどすぎたからかな……もうわかんねえや……
でもまぁあの立ち位置なら泣きくじゃっても許されるというか、泣くな!とか言われないよなとか思ってやってたとは思う。


でね
これは閏夏2をやる前の話なんですけど
KPにはこの「ふどうゆきみつになる前」みたいな話を違う言い方で伝えた気がするんだけど
閏夏を突破した時点で
はじめて、気持ちが塞ぐ ふどうゆきみつ になり始めたのかなって思ってたはず。

そんなわけで閏夏2では

お酒に逃げる前のふどうゆきみつ

お酒に逃げるようになったふどうゆきみつ

修行に行った極 ←ココになるちょっと前ぐらい

と言う、精神の変わりようをそのままえのもりゆきひろに落とし込んだので
まだ榎森行宏は極になってないイメージで始めたかった。はじめたかっ…………………


……あの〜〜〜

今結構、彼ブイブイ言ってるわね。

まぁわたしがどこかの記事で言ってた(言わなかったかもしれない)「ガンガン行動してクリアを目指す」みたいなタイプなので
ロールで導き出そうとしてないように感じるのはある。
PLがコミュ症なのでね……どういう言葉を普段紡げばいいのかわからんのですよね……ハハ……


想像していたロールでの精神位置は極前なんですけど
ありがたい事に今KP含め他PCにもカッコいいと言ってくれて、想像以上に「極」感が出てしまってるのかもしれない。

本家のことを考えると極って精神的な崩れって起こりにくいから、どうなんですかね。面白いですかね。なんか ね。
まぁでも親友の三人が崩れるたびに「どうしよう」って反芻して榎森の中の「解」をすぐ出せないあたり完璧ではないと思ってほしい。まあ思ってないかハハハ


とりあえずこの間ハッとして言いたかったことは言えたのでこれにて終了。
また書く気が起こったらその時の記事で


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