『不安と折り合いをつけてうまいこと老いる生き方』を読みました
92歳 老いのベテラン 精神科医と
54歳 老いの入口 精神科医の対談本
老いの話ですが、全く重たくありません
あっという間にサクッと軽く読めます♪
人生100年時代後半戦は
現役時代と違った悩みと心身の変化
歳取ると気楽になる
人の目から解放される
自分の感性でモノも生き方も選ぶ
老いは自然なこと
抗おうとすることで執着を増やしている
シワは人間の年輪
役割の変化を受け入れる
若い人と張り合わない
脇役、サポーター役
責任からの解放
自分に素直に楽に生きる
人間